執筆おつかれさまでした。店長が一貫してこだわった執筆スタイルと、店長特有のエンタメ性に感服です。純粋に読者を愉しませるということは非常に難しいことであるにも関わらず、それをやってのける店長は奇才と呼ぶ
9件1件