つぶやき一覧
333･ﾄﾘﾌﾟﾙｽﾘｰ
どうも皆さんお久しぶりです
この度、私の小説はtwitnoveisっという所で新しく書きたいっと思います。
ってかだれもみてないかな？
まあ今後ともそちらで更新したいと思いますので宜しくお願い致します。
因みにマイページはそのままにしときます。
あとツイッターのアカウントは私の名前で検索すれば見つかると思います。
では失礼しました
変な夢を見た
寝る前に東方のキャラを庇う奴を見た
そうだ、それを書こう
また寝ます
明日の予定終わり次第書きます
*「もしこの世のどこかに"鬼"がいるのであれば俺はそいつを殴り合いがしてー！」
*「一体最強とは何だろうか、人間以上の化け物がこの世にいるんなら俺はそいつと殺り合いてー！！」
八雲紫「アナタ面白い人間ね、どうかしら命の保証はしないけど鬼と戦ってみる？」
*「何の見返りを期待してる？」
紫「いいえ、私は観察が趣味なの、アナタを観察さえ出来れば何も要らないわ(^^)」
*「面白い、丁度人間は飽きていた頃だったんだ。」
すると後ろには数え切れない程の人間が延びていた
紫（明らかに人間を凌駕してる、これは面白い事になるわ♪）
予告ッッッ！！
ここは現代社会に忘れられた者(物)が集まる場所。
そう幻想郷…
その幻想郷であるブームが起きていた！
そう日記帳が幻想郷でブームの火を付けた！
そして幻想郷のブンや事、射命丸が動く！
射命丸「他人の日記を公開すれば新聞の読者増える！」キリ
まさに
＼射命丸／
＼射命丸／
＼射命丸／
そして射命丸が他人の日記を巡る旅にでる！
東方日記帳近日公開の予定…
悪魔で予定です！
椛「え？もうこの予告だけでオチが見えるのですが…」
近日公開予告（キリ
…これはある天界の小さい規模の闘い
幽々子「この勝負、もう結果が見えていてつまんないわ～」
天子「ええ、だってこの勝負家のお父様が勝つもの」
紫「これは幻想郷じゃあまり見れない決闘ね…」
約一キロ先では凄まじい程の"気"のぶつかりあいがおこなっていた。
天舟「衣久からは聞いている、内の娘天子が博麗の巫女とやらに弾幕勝負で負けたと」
妖忌「何、恥じぬ事はない。我が主もその巫女とやらに負けておるからのう…」
更に上空
魅魔「カカカ！、どうやら私が出るまでもなさそうだな(笑)」
天舟「何故そこどかぬ？」
