自己紹介

真っ直ぐあかりに沿って歩いて行ったら、いつの間にか知らない場所にいるような錯覚に陥った けれど、目を開くとただの道。 何時も通りのただの道だった 何もない環境に、何も見いだせなかったら、生きている