コメントありがとうございました。 私も土方が好きで、あの戦術家としての才能を、明治に生かせたらと考えて書き初めました。 しかし、無理なく時代に合わせるのが意外に難しく、苦戦しています。 長くなりますから、気長にお待ち下さいね
お読み頂きありがとうございました。中々続きが書けなくて申し訳ありません
スターありがとうございます。 ご感想を頂けたら幸いです。 まだまだ始まったばかり、これからも宜しくお願いします
読んで頂いてありがとうございます。もう少しで又5ページほど増えます。宜しくお願いします
寒くなりました、。身体を労って下さい。また気が向いたらお訪ね下さいね
おくらばせながら拝見しました。多々賛同する部分はありますが、時折に矛盾も見受けられました。検察審査会の非公開制に対しての意見は賛同しますが、それが検察の暴走に利用される危惧を感じるなら、取り調べ段階からの可視化を含めて、公開を主張しなくてはなりますまい。 民主主義の根幹としての、司法の独立を担保する為には、それは必要では無いのでしょうか?また、逮捕や起訴された事による物質的精神的損害は、日本では悪人としての烙印を押されたのと同義語です。それが冤罪であったとしても、無罪放免以後でも、怪しいと思われる土壌は変わりません。しかし、司法が権力の走狗として使われた事は、日本では珍しくありませんし、昭和初