自己紹介

小学校の頃に読んだ「一本の鉛筆のむこうに」に出てきたポディマハッタヤさんの削った黒鉛を材料にした鉛筆で詩を書きながら夢に出てきたデジャブに近い妄想を抱きつつ春の空気に気持ちよさそうに寝る猫にらぶりぃな