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藍あずさ
今のところ、ほっこりと、せつない多めです。
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自己紹介
舞台脚本出発で、ライブハウスでの朗読コラボイベントなどに書き下ろしたりしています。 舞台用、朗読用に書いた過去作と、コンテスト応募作を載せていきます。 短編中心なので、ふとした隙間の時間など、気軽に
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固定作品
僕と彼女のシジュークニチ
僕は死んだ。そして猫となって彼女に寄り添うことになった。
藍あずさ
2020/10/18 更新
現代ファンタジー
完結
14分 (8,000文字)
無二の友から贈られた猫のぬいぐるみ。その不思議な風貌から生まれた物語です。
投稿作品
14作品
私と彼のシジュークニチ
婚約者を失った私と猫とぬいぐるみの物語
藍あずさ
2020/11/30 更新
現代ファンタジー
完結
14分 (7,907文字)
後ろの正面
僕はいつものように君の話に耳を傾けてうなずく。午後の日差しに透けた髪が綺麗だ…なんて思いながら。
藍あずさ
2020/11/10 更新
恋愛
完結
5分 (2,737文字)
影ぼうしふたつ
大切な人を失って歌を忘れた私。通い始めた古書店での些細で微かな出会いと交流。
藍あずさ
2020/11/9 更新
ヒューマンドラマ
完結
6分 (3,081文字)
星をめあてに
放送部の夏休み旅行。訪れた町で思いかえすのは幼馴染になりそこねたあの少年。
藍あずさ
2020/11/2 更新
青春
完結
6分 (3,030文字)
まほうの空 きんいろの時
「私たちはかわいそうじゃない」金色の光に包まれた先輩は、僕に魔法をかけた。
藍あずさ
2020/11/2 更新
青春
完結
4分 (1,955文字)
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