つぶやき一覧

うわー!久しぶりフォレストノベルの作品読みたくなったー!作者さんの名前覚えてないけど、ピアニストと編集者の話とかカフェの話とか画家とピアニストとか市役所で働く獣医とか書いてた彼の方はどこ行かれたんだろうか……せめて閉鎖する前に気付いてればなー………
いつの間にやら一つ間違えるとライトノベル大賞に応募してしまう仕様にっ!? どんだけ応募作品欲しいねん……。 まぁ、応募しないけどなっ笑
久しぶりに帰ってきた方にコメントしようと思ったら年齢制限引っかかった笑
「嫌なら全力で拒否れよ……」  私の腰を抱き寄せ、耳元で妖しく告げる緋王の言葉だけで私の身体はいう事を聞かなくなる。 「ちょ……ダメ……だってば……」 二人の身体の間に入った腕を伸ばしても、緋王の身体は私を離す事なく、前を覆い隠している。 「そんなんじゃ全力じゃねぇだろ? それぐらいじゃ俺を止められないぜ?」 首筋を這った舌の感覚に私の身体に電気が走ったように痺れが走り、意識が一気に蕩けていく。 そうなるともはや緋王のペースで、呼気を肌で感じただけで身体のちからがぬけていく。 「もう……ダメ……なのに……」 崩れそうになる体を支えるために緋王の背中に回したことで、美月はさらに濃
スマホに書いていた下書きの霊圧が消えた……だと……!? なんだこれ?リアルホラーなんですけど!
ページ欠落のお知らせ 皆様お世話になっております。 現在連載中の「僕と月と吸血鬼」にページの重複、欠落がございましたのでお知らせいたします。 168ページと169ページが重複しており本来の169ページが欠落しておりました。 ここでのお知らせを持ちましてご報告と謝罪とさせていただきます。 大変申し訳ございませんでした。 今後とも「僕と月と吸血鬼」をよろしくお願いします。
月と僕と吸血鬼/_novel_view?w=21250888更新なう。 遅くてすみません……