つぶやき一覧

ホラー長編「ホオズキブエ」第3章(後編)公開しました! 藤田警部が裏ルートから入手した源口翔太のデイパック。 その中に鬼灯村の存在を立証する物証はあるのか? 第3章、完結編!
「ホオズキブエ」第3章(中編)公開しました! 5人の不良を射殺して逮捕された少年。彼は犯行自体は認めたものの、使用した拳銃の出所については頑として口を割らない「半落ち」状態である。事件を任された老警部は部下の新人刑事と共に少年の実家を訪れるが…?
連載ホラー小説「ホオズキブエ」第3章(前編)公開しました! 平成15年秋、東京。盛り場にたむろする不良達が次々と射殺される事件が発生。自首してきた犯人もまた15歳の少年だった。 それは鬼畜の所行か、それとも正義の復讐か? だが彼の供述に不審を覚えた老刑事は、僅かな手がかりから隠された事件の真相を追うが……?
「ホオズキブエ」第2章公開しました!  平成15年6月。東京の親元を離れて片田舎の「鬼灯(ほおずき)村」に越して来た15歳の源口翔太(みなぐち・しょうた)は、都会の生活に憧れる村の少女・愛実(まなみ)と知り合う。だが翔太には、他人に話せぬ忌まわしい記憶を抱えていた……。
「ホオズキブエ」第1章(後編)」公開しました! 第1章だけでも独立したホラー短編として読めますが、同時に第2章以降続く「ホオズキブエ」という物語のプロローグという位置づけのパートでもあります。 次回、第2章から物語の舞台は10年前の平成15年へ遡り、「惨劇」の真相へと迫っていく予定です。 どうぞご期待下さい!
新連載開始しました! 「ホオズキブエ」 平成10年代、地図にも載らぬ僻地の「鬼灯村(ほおずきむら)」を巡り時を超えて繰り返される数々の惨劇と怪異! 10月までに完結したら、現在募集中の「双葉社ホラー&ミステリー賞」に応募予定の作品です。
公開作品のうち「Death and Angel」「マジシャン探偵・碧」の2作をスマホ版として再登録しました! 以前、エブリスタに初めて商品を投稿した際、とあるネット友から「これじゃあ内容以前に読み辛くて読者がつきませんよ」とお叱りを受けたことがありました。 その時はピンと来なかったのですが、今回スマホ版にした自分の作品を改めて読み返し、 「スマホや携帯の小さな画面で読みやすくするためには、これくらい大胆にレイアウトする必要があったのか!?」 と、(今更ですが)我ながら目から鱗が落ちたように驚いています。 とはいえ、これも人によりそれぞれ好みが分かれるところでしょう。 あなたがネット小
ペンネームを「対馬正治」から「ちまだり」へ変更しました。 既に幾つかの小説投稿サイトでは「ちまだり」名義で作品を公開しているのですが、今後は過去に「対馬正治」として公開した作品を改稿し「ちまだり」名義で出版社コンテストなどに応募するケースも考えられるため、混乱を避けるため「ちまだり」に統一することと致しました。 「対馬正治」時代から読んで下さっている皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m