自己紹介

時にはストレートに 時には包み隠して 少しずつ心の奥深くを吐露して参ります。   きっと読み終わったら、私と言う人間が、欲と無欲の狭間を彷徨う事しか出来ない滑稽な者だと言う事にお気付きになるでしょう。