【＠コメント】蒼井 風海花

@狼歩：風海花さん、こんにちは。西さん、心配ですね。本当にどうにもできないのがもどかしいです。西さんの生きようとする力に、むしろ我々が励まされているように思います。そして何よりつらいのは、西さんのお母さんのお気持ちです。ご高齢ですし、ご主人と西さんのお兄さんを亡くし、今は西さんを頼りにしていますよね。本当に、お母さんのお気持ちを思うと、こちらも切ないです。あのね。風海花さんもご存知のように、狼歩は現父の弟（義理叔父）を西さんと同じ病気で亡くしています。西さんのエッセイを読みながら、なぜあの時義理叔父にこうしてやらなかったのか、こうしてやれば良かったという後悔に苛まされています。西さんには頼りになるご親戚がいらっしゃいますが、義理叔父は一人で戦っていたのですよね。亡くなった後に、知り合いに連絡しなければと携帯電話を調べました。暗証番号も知らされていましたし。そこには、好きだった女の子とのやり取りが残されていました。ちょうどコロナで見舞い禁止の時期でしたから、やり取りはメールです。多分あちらは義理叔父に対して恋心などはなかったと思いますが、親身に寄り添ってくれて、亡くなる前の心の支えになったことと思います。「もしも2週間メールがなかったら、僕は死んだと思ってください」亡くなる2日前に「今までありがとう」と書いて終わっていました。自分でも死期がわかっていたのでしょうか。西さんには頑張ってもらいたいです。つらく苦しい戦いでしょうが、奇跡を起こして欲しいです。強く強く念じましょうね。風海花さんも、落ち込んでいちゃダメですよ。

蒼井　風海花 10/9 22:15

狼歩さん、お忙しいと思いますのに、お返事ありがとうございました。せっかくお返事頂いたのに、リアクション、お返事遅くなりすみませんでした。先程のコメントでも書きましたが、昨日手術したお友達から、号泣しながらお電話がかかってきて。１か月半位前から、エブリスタも更新がたまにになったり、皆様の作品にもなかなかお邪魔出来なくなっていたのは、そのお友達からのラインやお電話の対応をしていたり、介護中のお友達の悩みだったりがあったり、身内でも悩み事の相談があったりで、それこそ深夜12時近くからのお電話や、昼間でも悩んで電話が掛かってきたりしてて、聞くだけしか出来なくて、ただ聞くだけだけど、でもみんな

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