桜見ネガポジ徒然記2023-2024

創作から離れてまる一年（記憶がもうあやしい）

僕の可能性にかけてみた話

その者、黒き衣を纏いて

Love scenes

黒い歴史的復刻版プラス気まぐれな何か（現在気まぐれ書き下ろし公開中）

from the depths of the ocean～悲鳴は海深く響く～

彼と出会ったのは、水深1000m。

（関係者以外立入禁止）目の毒ですがご容赦くださいブック2

Daisy cutter

「そろそろ起こしてやらなきゃ、あの子が不憫だ」

world go round ～追われる理由を、彼は知らない～

巻き込まれ型の心労、お察しする。

抹殺の月

天に、銃弾を放つ時。

俺と彼女の約三日間～about 3 days war～

たやすくものにできると思ったら。

肉専門・桜見亭別館

雑味の向こうの味わい深さを目指します（謎）

それでも俺はお前が好きで

ホントにつれないね、お前は。

雨の夜が嫌いなのは

それでも、愛してくれますか。

空と海と、貴方。

突然やってきた、少し遅咲きの恋。

風と海と、君と

俺に息を吹き込んだのは、君だよ。

世界はこんなに青いから

ささやかな冒険を、きみに。

○○○していただけなのに

――今こそ、蜂起の時。

深呼吸から始めないか

赴任先は、茸の園。

翔け上がれ、あの空へ

いい加減と手抜きは違うのよ。

薔薇は死して名を遺す

私には、花より血煙が相応しい。

君が去りゆくその日まで

……騙して、ごめん。

雫

月の砂漠で君を待つ

宵の翼、嘆きの月

優しくするよ。いずれ貴方の体は僕が貰うんだから。

残

多分、人いきれに、酔ったんだ。

跡追いの風 ～end of summer～

誰が流すか、涙なんか。

余熱 ～my beautiful boy～

あなたは……まだ、覚えてる？

蝉しぐれ～圭吾、十五の夏～　【改訂版】

彼に抱かれて悦んでたくせに。欲張りだよ、先生――。

砂の上に描いた詩(うた)～unfit in love on the shore～

ずっと一緒だって、信じてた。

Stuck

私を見て。私だけに好きだと言って。