https://estar.jp/novels/25790003 いつも応援ありがとうございます。ページ更新しました。 ステファンて、ピンチになると知恵が働く子ですよね・・・・・・ ともあれ、ガーゴイルは飛びます飛びマス。 そして3階で迎えてくれた獅子のような老紳士、誰なんでしょう。 次話もがんばりますよ!
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https://estar.jp/novels/25790003 いつも応援ありがとうございます。 今日から新しいエピソード『ステファン、ガーゴイルに乗る』始まりました。ステファン視点の章に戻ります。カニスのやーらしい皮肉とか、オーリのへっぽこパンチとか、そういう場面は子どもに見せたくないので、ここでは別行動させてます。 また謎の人物が出てきましたよ。魔法使いの少年のようだけど、大叔父様のことをタメ呼びしたり、この屋敷のトラップに詳しかったり
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https://estar.jp/novels/25790003 いつも応援ありがとうございます。 ページ更新しました。 竜人を使役する対象としてしか見ず、使い捨てるカニス。エレインを侮辱する言葉を聞いて、ついにオーリもキレました。 でもパンチが下手っぴだったのね。素人が感情で殴ると自分の指を怪我しますのよ。魔女たちのサポートがあってよかったねー。 さて、明日からはステファン視点の話に戻ります。忘却の辞書の謎とオスカーの行方を捜すため、という
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https://estar.jp/novels/25790003 いつも応援ありがとうございます。 ページ更新しました。 カニスのおっさんは陰など作らず、容赦なくわかりやすい悪役にしました。 書いててとても楽しかったです(笑) 前回の話で3人の老魔女がステファンにつけた愛称。 一応ロシア語の愛称をぐぐって参考にしましたが、彼女らの母国はロシアではなくジグラーシという架空の国ですので。あくまでも「ぽい」雰囲気だけです、はい。
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https://estar.jp/novels/25790003 応援ありがとうございます。 ページ更新しました。 ジグラーシという北方の小国から移り住んだ魔法一族。 きっと市民権を得るまでいろんな駆け引きをしたり、ステファンには想像もつかない苦労の連続だったのでしょうね。ここらへんを詳しく書こうとすると「ゴッドファーザー」みたいなマフィアっぽく?なりそうなので、トーニャの説明台詞だけでさらっと流しました。児童文学なので(まだ言うか)。 しか
https://estar.jp/novels/25790003 いつも☆の応援ありがとうございます。 ページ更新しました。 パーティーという華やいだ場とは裏腹に、オーリはどんよりモードです。ステファン、弱気な師匠に喝入れたれ! 「しもべ」は初稿では「下僕」と書いていました。どちらも男性の召使いを指す言葉ですかね・・・・・・いや、現在の創作物では男女関係なく「しもべ」を使うからいいんだ、との説もあり、他の単語に置き換えようかとも思ったんですが
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https://estar.jp/novels/25790003 ページ更新しました。 大叔父様のパーティーだけど、とてもお祝いするような雰囲気じゃないですね。はたして仲直りはできるのか、謎解きの糸口はあるのか。 応援してやってください。
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https://estar.jp/novels/25790003 今日から新しいエピソード『魔法の隧道』はじまりました。 オーリの大叔父様の誕生パーティー、なぜかステファンも行くことになっちゃったみたいですね。タキシードを来た10歳少年、ペンギンみたい? いえいえ、きっと可愛いはず。
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どうも、こちらではお久しぶりです。応援ありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25790003 『竜人の鎖』ページ更新しました。 竜人と魔法使いの悲しい歴史。 序盤のほのぼのした雰囲気はどこへやら、この章になってしんどいことばかりです。でも、成長に痛みはつきもの。醜く受け入れがたい事実も知らなくては大人になれないのです。 さて、次話から新しいエピソードです。 はたしてオーリとエレインは仲直りできるのでしょうか
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https://estar.jp/novels/25790003 新しいエピソード「竜人の鎖」を公開しました。 だいたい1ページあたり二千文字くらいを目安にしているので、今回の話は2ページに分かれています。 口八丁で人の心まで読む魔法使いオーリ、そこそこ恋愛経験くらいあるでしょうに、エレインのことになるとまるで純情少年です。ワタワタしちゃってー。 しかし3人が平和なのはここまで。 次からはちょっと辛くなりますよ。がんばれステファン。
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https://estar.jp/novels/25790003 ページ更新しました。 ちっちゃいアンナプルナ(アーニャ)は箒に乗らなくても飛ぶ能力を持っています。でも自由に飛んではいけない。両親に魔力があるなら叱られなくていいなあ、なんてちょっと羨ましく思ってたステファンでしたが、現実はいろいろ制限があるようです。 いつも☆の応援ありがとうございます。 次の話から、新しいエピソードになります。
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https://estar.jp/novels/25790003 最近は夕方6時頃に更新するようにしています。 辞書の謎、オスカーの手紙の謎。 ここで一度解いてしまおうかとも考えましたが、魔法一族の大叔父様という役者が控えていますので、どうせなら謎解きは後日、派手にやってもらいましょう。もう少しお待ちくださいませ。 ところでユーリアン、なかなか複雑な背景を持っているようです。トーニャとともに、私のお気に入りの人物です。 オーリも彼らの前では
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https://estar.jp/novels/25790003 いつも応援ありがとうございます。 ページ更新しました。 誰だって辛いことがある。でもそれは自分で解決するしかない――ミレイユ母さんは8歳の時のトラウマに立ち向かうため、実家に行ったようです。 トーニャが使った魔女の手鏡、今でいうならリモートで映し出せるLIVE動画でしょうかね。水晶のペンダントはデータの集積ができるなんらかのデバイス? 私は魔法族ではないのでどちらも使えませんね
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https://estar.jp/novels/25790003 今日から新しいエピソード『君は似ている』です。 忘却の辞書の設定で、初期は魔法アイテム「蔵書票」を出そうとしたんですが、ややこしくなるのでやめました。いつか何かの作品で使いたいネタです。 さて、また新しい人物名が出てきました。ミレイユ母さんの亡き兄ウルリクです。10歳のステファンに聞かせるには、ちょっと重い話でした。
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https://estar.jp/novels/25790003 ページ更新しました。 ユーリアンの魔法で『忘却の辞書』が暴かれます。 オスカーはなぜ、この辞書に拘ったのでしょう。 ヒントはステファンの母、ミレイユの生い立ちにあるようです。
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帰ってきました。 更新が途切れましたが、今日からまた再開します。 https://estar.jp/novels/25790003 「ステファン 1952年の魔法使い〈謎解き編〉」 『炎使いのユーリアン』の3話目と4話目、2ページ分更新しました。 3話目、大人たちだけで社会事情(?)を話しています。ちょっとわかりにくいかな、からくり箱と呼ばれる矛盾した制度について、もっと説明したほうがいいかな、と悩むところです。正直まだ悩んでいます。 4
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お知らせ: ちょっと身内の事情がありまして、2,3日ばたばたします。 しばらくエブリスタには来られないかもしれません。 落ち着けばまた更新しますので、それまで失礼します。
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「紅い花を盗んだ娘」が童話ジャンルのトレンドランキング11位になっててびっくりしました。読んでいただきありがとうございます。 「ステファン 1952年の魔法使い」は今日から〈謎解き編〉として第二部を始めました。それに伴い、第一部は①②ともタイトル後半を〈修行編〉と変更しました。 謎解き編の本文前にこれまでのあらすじを書きましたが、これでわかるかな。(あらすじ書くの苦手なんです) 人物紹介ページなども、そのうち入れたいと思っています。
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Windows10の更新(手動にしてました)がなかなか終わらず。 新章を投稿する予定が……今日中には無理かもですね。
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ページ更新しました。 「ステファン 1952年の魔法使い②」第一部はこれで終わりです。 ①が3万文字、②が4万文字、やっぱり長いかな・・・・・・ あと、ことわざをもじったサブタイトルなんてしゃらくさいことをせずに、素直に「第一部:修行編」「第二部:謎解き編」とかわかりやすくするべきかな、とかいろいろ迷いながらの更新作業です。 とかいいながら、次からは第二部です。 オスカーの手紙と忘却の辞書を中心に謎解きであっちこっち、エレインとオーリの関係も変化しますよ。 引き続きお読みいただければ幸いです。
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「紅い花を盗んだ娘」を投稿しました。 一応童話のテイで書いていますが、欲とか執着をテーマにしているので、子ども向けじゃないですね。ちょっと毒のあるファンタジーというところでしょうか。 ある意味、とても私らしい作品といえます。
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ページ更新しました。 魔力なんてないはずのミレイユ母さんとステファン、心の深い部分ではどうやら繋がっていたようです。 さて今回、新しいアイテム「忘却の辞書」が出てきました。 この辞書が次の③章でも、また次の④章でも重要になってきますので、どうかお見知りおきを。
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いただいた☆が昨日50になってました。ありがとうございます! 「ステファン 1952年の魔法使い②」ページ更新しました。 ステファンくん、しばらく療養です。結構な無茶をしましたからね。 師匠のオーリは、どうも整理整頓が苦手なようです。 がんばって書庫を片付けましょうね。ご安全に。
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「ステファン 1952年の魔法使い②」今日から新しいエピソードになります。 保管庫の冒険から無事に帰ってきたステファン。 けっこう無茶な魔法使ったみたいです。 まずオーリは師匠として大人として、ちゃんと謝りましょうね。 仲直りができたら、次からはまた新しい冒険が始まります。
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ページ更新しました。 今回はステファンのお母さん、ミレイユの記憶を巡る冒険です。 彼女はなぜ魔法ぎらいになったのか。 何事にも理由はあります。 でもステファン、そんなに何度も力を使って大丈夫? ところで、ひとつの単語を挙げて情報をさがしていく魔法って、何かに似ていませんか。 はい、みんな知ってるあの魔法、 「ググる」です。 PCやスマホは、魔法使いじゃなくても誰もが使える現代の魔法道具じゃないですかね?
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ページ更新しました。 父オスカーの記録と記憶を巡り、ステファンの冒険は続きます。 でも、過去を知るのは楽しいことばかりじゃありません。 10歳の少年にはちょっと、いやかなりしんどい経験でした。 に、しても仮面のファントムさん何者。 うちにも来てくれないかしら。
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ページ更新しました。 さて、いよいよ保管庫(外見は本ですが)No.5にダイブする探検がはじまりました。 オスカーが残した記録や記憶を、息子のステファンが追っていきます。ファントムはなぜ止めたんでしょうね。
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「ステファン 1952年の魔法使い」② ページ更新しました。 書庫の中に変なやつ登場! 仮面だからファントムというのは安直なネーミングですが、まあ悪い奴じゃないです、たぶん。 書庫に入ってからのくだりが序盤で一番書きたかったところなんですが、ここまでが長い。長すぎる。 いっそ序盤はばっさり削って、現在のエピソードから書き始めるべきだったかなーなどと考えています。
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「ステファン 1952年の魔法使い」② 更新しました。 今日から新しいエピソードになります。 オーリとエレインはちょっと意地になってますね。でも大人として、幼い弟子を預かる身として、目の前で大声で怒鳴りあいなんてやっちゃいけないこと。あかんよ、キミら。 しかしオーリもまだ、25歳の若者なんです。子育て経験もなけりゃちゃんと正式に弟子を教育するのも初めて。今回のことをどう乗り越えていくのか、もう少し見守ってやってくださいませ。
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「ステファン 1952年の魔法使い」② ページ更新しました。 今回、魔女出版から使わされたトラフズクさんが登場します。 フクロウじゃなくてトラフズクです。現代の日本ではレッドリスト、20世紀半ばに欧州にいたかどうかは知りませんが、架空の国だし居たことにしてください。あのウサギ耳みたいな「羽角」がどうしても書きたかったんです。
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