つぶやき一覧

おおう……放置し過ぎた。私のマオウ様!(以下わたマオ)ファンの皆様すみません。 久し振りに書きかけの処女作書いてたら疎かになってしまいました。 わたマオも、キャラ設定纏めてたら意外と時間がかかってしまった……。 現在鋭意執筆中ですので今しばらくお待ちを!
私のマオウ様Ⅱに応援特典を二つ追加しました。 今回は由梨亜が先生となって様々な質問に答えてくれます。
私のマオウ様Ⅱ~魔女の恋慕~を今月中か、今週中に掲載します。
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応援特典内容の補足です。 ショートストーリーの時期は本編開始4ヶ月前になります。 物語の設定では、その時期に暁人の知らない、ある事件が発生しています。 その事件の顛末によって、本編冒頭で語られるあの"夢"を見るようになるわけです。 このショートストーリーは、その事件解決後を描いています。 その事件に関しては、触り程度ですが、続編の中で明かされます。 いつか、その事件をメインにした番外編を書いてみたいな。
応援特典なるものを初めて作成してみたり。 『私のマオウ様!』の本編開始前のショートストーリーで、続編の『魔女の恋慕』に繋がるストーリーでもあります。 興味のある方は是非~。
私のマオウ様!の続編作成中。 冒頭はこんな感じ。 ※内容は一部抜粋。 「――あら? 暁人、アンタもう起きてたの。珍しいわね」 部屋の扉がガチャリと開かれ、幼なじみである朧木文華<おぼろぎふみか>が部屋に入ってきた。 「急に死にそうな顔してどうした……の……?」 文華の視線がベッドの上で泣きそうな表情を浮かべている由梨亜(INワイシャツ)の姿を捉えた。 「あ、アンタ……まさか……!」 「ち、違う……誤解だ……話を――!」 「死ねぇッ女の敵ッッ!!」 殺意を乗せた鮮やかな跳び蹴りは、俺の顔面を蹴り抜き、意識と悪魔を追い出すに事足りたのだった。