自己紹介

ガイアが俺に囁くのさ……小説を書け、と…… そう、俺は全てを飲み込む漆黒の闇(ダークネス・シュヴァルツ)。 ……なんか痛いんで辞めますwwww 著者は作品の影響を受けまくりです。 知識も偏ってるし、