つぶやき一覧

三回目の更新。/_novel_view?w=22841067 お茶を濁すには番外編が一番です。
近況報告。 とりあえず書類の整理に手間取っています。 地方(ナイスな近場)の国公立に合格したは良いものの、あれやこれやでボールペンを走らせる毎日。 提出の類が多過ぎるんじゃい。 新作は一章ずつ間を開けて更新するスタンスです。下手に毎日更新だなんて言いふらさずにいてよかった。 今後ともよろしくお願いします。
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新作を公開しました。 /_novel_view?w=22841067 魔法世界を旅する謎の少女と、徐々に増えていくその仲間達の物語。 全力で書きます。
さて、大学受験は大方過ぎ、残るは国公立の発表と、落ちていた場合は後期の試験。 滑り止めはセンターをひょいと出してひょいと受かっているため浪人はなし。どの道春からは復帰出来ます。 受かっているといいなあ……。
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クリスマス前に一言。 設定が正しければ、来年年明けで18になります。よってすぐに戻れます。 今日初めて知りました。別件でコメントしてくださった人がおりまして、その人のおかげです。 クリエイターほんがつおは、たぶん来年から本気を出します。今までしなかった宣伝もきっとして、多くの人に読んでもらいます。 それでは来年また会う日まで。あでぃおーす。
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/_novel_view?w=21819338 つまらない展開でも修正出来ません。 そう。それがリアル多忙の悪夢。 次の作品からは情景描写五割増しで行きますかね。 まだ終わりませんけど。
あかん。 勉強によるストレスの反動からか、クレイジーなキャラを書きたくて仕方がない。 本気であかん。どうかしかけてる。ひょっとしたらもうどうかしているのかもしれない。 ちなみに学校では僕自身がクレイジー扱い。もう何がクレイジーで何がノンクレイジーなのやら分かりませんって。 来年には大暴れしますかな。何処かに受かればいいけど。
/_novel_view?w=21819338 応援がやっと1000に達しました。応援してくださっている方々、ありがとうございます。 多忙により更新を忘れがちですが、僕は決して止まる事はありません。これからも皆様と共に歩んでいきたいと思っています。 これからも僕と作品達をよろしくお願いします。
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スマホに変えました。 打つのが遅くて嫌になります。めっさ不便。 スマホの利点はアプリだけ?
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最近ケータイが捻くれています。 電池が5分で50%吹き飛んだかと思えば、1分で30%回復したりとあまのじゃく。 一度「残り時間表示」を試してみたところ、表示時間がどう見てもおかしい。最高記録は793分。お前は何を目指している? ケータイが何か新しいジャンルに目覚めつつあるのかな(希望)などとぼんやり考えています。
秀でた特技のある人って、無条件で尊敬してしまいますよね。 /_howto_view?w=22250196 秀でてませんが、描きました。
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表紙を募集するイベントを立ち上げて数日。 閲覧数の伸びが加速度的に高まっています。 (元が少ないから急激に増えたように見えるだけなのは内緒。) あるんですねえ、イベント効果。 ただ、それだけ読まれたにも関わらず、栞の追加はひとつだけ。 ああ、うん。ですよね~。
初めての事に挑戦するには、勇気を大量に要するものです。 というのも、表紙募集イベントを開きましてね。 他力本願をもろにさらけ出す行為ですが、これでなかなか緊張と期待が大きいものです。 絵の上手い方をご存知でしたら、どうかこのイベントを紹介していただきたい。 リンク→/_event_view?e=120545
クリスマスイブを合宿先で迎えるのも乙なもんですね~あはは。 来年に向けて既に受験生と化したほんがつおでっせ。 あっしは己に鞭打つ為に、志願して勉強合宿中でござんす。 勉強大好き♪になりかけているでやんす。イカレてまう! おいら、この期間が終わったら、結婚するんでがんす! 何を言ってるんだ自分は。
三連休で一度も更新しないとは、いよいよ失踪か? それは違います。 今から言い訳しますので、目をこすって御覧ください。 1.在庫を貯めていた 2.ゲームにはまった 3.テスト勉強 2と3の共存は奇跡ですね。 「俺の屍を越えてゆけ」1999年発売。 うわあ、その頃はまだ小学生でもありません。 でもロングランな作品です。 それにはまりました。ズボッと。 貯蓄はたくさんありますので、これからはどしどし更新していきたいところです。 テスト勉強を越えていけ!
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応援特典作品。 つまるところ、一見さんお断りしますという事ですよね。 作者がはっちゃける瞬間を垣間見ることが出来る、かどうかは人それぞれですね。 応援特典の人気イコール作者様の人気になります。 ほんがつおの場合、誰が読むのやらわかりません。 解せぬ。
完結してしまいました。 行き当たりばったりだけあって、題名通りの内容でしたね。 狙ってそうした所もあります。 次回作は、イベント参加作品である「日本一のオカルト研究部」プラス恒例のあの魔法使いという方針です。 とりあえず設定だけは固めてありますので、近日公開です。
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スター数が四桁になりました。 一年半続けて1000というのは少ない方でしょうか。 たぶんそうでしょうね。 新作の公開と並行して、もう少し交流の幅を広げてみます。 スターにはそれほど執着しない質ですが、誰にも読まれないのはちょっとね。