伽ｽの翼
物語を創作し、公開したい。自己満足でも構わない。
正直、そういう思いでエブリスタに、此れまでブログだけで執筆してきた作品を公開した。
何故エブリスタを選んだかというと、モバゲー時代に見る専として利用していた身として、此処はどの辺りまで許容されているかをある程度理解していたからだ。
小説を見ても、台本書きアリ、絵文字もある程度許容されている（嫌っている人も居るが）。二次創作だろうが（本来は駄目だが）、転生物で俺最強だろうが大体なんでもユーザーは許してれるような雰囲気がある……と思っていた。
しかし「人気のコメント」という物やレビュー等を見ているとどうやら、プロの域に達していない素人の文を
・13件
ユーノ→ケンシロウ
なのは→ユリア
キャロ→リン
エリオ→バット
フェイト→シン
クロノ→トキ
都築真紀→ジャギ
でリリカル北斗パロ書きたくなった
合宿なう。酔いどれモード化してますお、合宿責任者は皆が起きている内に仮眠を取るぜ。
くぅ～疲れましたw これにて第一話完結です！
実は、CGでロボメイキングしたらストーリーが欲しくなったのが始まりでした
本当は文章にする気なかったのですが←
ストーリーを無駄にするわけには行かないので特に流行らないネタで挑んでみた所存ですw
以下、勇斗達のみんなへのメッセジをどぞ
勇斗「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとヘタレなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」
豊「いやーありがと！
俺のかっこよさは二十分に伝わったかな？」
みすず「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
旭「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」
休日を利用して一気に更新更新っと。伽ｽの翼です。
いやあ、自分の書きたい場面を書いてるのって凄く楽しいですね。
物語が大きく動く場面なんで、張り切ってしまいました。
ああ満足満足。明日は部の合宿なんで書けませんが、脳内で今後の展開を煮詰めておきます。
どうせ明日は合宿の仕事で一晩中一人で（本当は補佐もいますが）起きてなきゃならないし、その時間を使ってスマホを使って書くのが一番良いんですが、スマホって文章打ちにくいので・・・。
あとどうでもいいんですが、エブリスタのロボ物ってやっぱ百合とか入れなきゃダメなんスかね。
男主人公だと「はいはい自己投影俺TUEEEEですね」だとか何だとか言わ
・2件
TCG、デュ○ルマスターズにハマっております、伽ｽの翼です。
アニメの方は公式が病気だなあ。遊○王とはちょっと別ベクトルの。でも小学生時代に見ていた頃の旧主人公が復活した時は熱かった。なぜか中二病患ってたけど。
ミュソーティスの方ですが・・・何かもう早く全貌を見せたくて仕方ないというかアレなんですよアレ。
考えたシーンをさっさと見せたいというこの想い。分かる人は分かると思います。
物語にも盛り上がりが欲しいですしね。ただｇｄｇｄやってるだけじゃつまらない。
・・・ただ、いくら盛り上げても、そこまで見てくれる人がいるかどうか。
それが問題です。
あとキャラクター数、分かりやすく出来て
取りあえず考えてみた話のサブタイトルを適当に列挙するだけ。
「再会-はじまり-」
「夢幻の泡沫-君のいた日-」
「傷痕-胸を貫く悲壮-」
「絆-そばにいる人-」
「確執のふたり-交錯の想い-」
「家族-ハッピーバースデー-」
「精神の牢獄-もどらない日々-」
「目覚め-明日へと架かる橋-」
「勇斗-戦いの意思-」
「愛理-想いの力-」
「追憶-ノスタルジア-」
「離愁-さよならの言葉-」
「勿忘草-思い出-」
全部使うかは未定。原案なんで没にする話もあるかも。
勇斗「どうも、追憶のミュソーティスの主人公。如月勇斗です」
愛理「そして、回想でしか出てきてないメインヒロインの天城愛理です！」
勇斗「今回はお知らせという事で、ニュースに出張しました。では作品更新のお知らせです。見てください」
・追憶のミュソーティス、文章の加筆修正
・追憶のミュソーティス、挿絵追加
愛理「あれ？いつ何ページ更新したとかはないの？」
勇斗「それは自動的にファン登録して下さった皆さんにお知らせされるからね。ええと・・・まずは加筆修正だね」
愛理「今回初めてニュースに書くけど、結構裏方でやってるんだよね」
勇斗「言っちゃ悪いんだけど、作者に文才が足りてない上に誤字脱
もしかすると私は。
※注意
この記事には酔いどれが衝動のままに書いたチラ裏要素がかなり含まれます。故に閲覧注意。
読んで不快感を催してしまう前にそっ閉じ推奨です。
……と、ここまでクッション。以下本文
「もしかすると私は、ただBLも百合も、食わず嫌いをしているだけではないのか？」
この二つのジャンル、又はファンによって異性愛ジャンルが侵蝕されるのを恐れているだけではないのか？
ただ理由もなく（無い訳ではないのだが、主に信者の言動に関して）このジャンルを嫌いだと目を逸らして、避けているだけではないのか？
ふと、そう思った。
理由は、面白いと思った作品
小説を書いていると、よくキャラクターが自分で動き出す。
比喩ではなく、脳内でストーリーをぶち壊しながら動くのだ。
まあ、分かりやすく簡単に言うなら「このキャラをこのストーリー通りに動かすのは不自然かな」と思い始めるという事なのだが。
しかしキャラの動く通りにストーリーを進めると思った展開にならない。
（丁度今さっき、「追憶のミュソーティス」にて危うく主人公がロボに乗らず終わってしまう事態になりかけてしまった）
なので、これに応じて支障の無い範囲で状況を変化させるという手を使ってストーリーを調整している。
・・・意図的に「ご都合主義」を発生させることになるわけだが。
まあ仕方のない事だろ
なんか勢いに任せて小説始めました。
スーパーロボット物「追憶のミュソーティス」です。
怪獣と戦う系のやつで、パシリムというよりエヴァ風です。まあ、あそこまで壮大な代物じゃないですが。
ちょっとした長編SSレベルなんで軽～い気持ちでどうぞ。
