「鎌倉のジョバンニ 4」を投稿しました。次回から新章に突入します。 最近サン=テグジュペリ熱がとても高く、彼の評伝をたくさん読んでいます。 やはり作家の中ではかなり特異な経歴の持ち主で、知れば知るほど面白いですね。 いずれサン=テグジュペリ関連の小説も書いてみたいと思います。
「鎌倉のジョバンニ 3」を投稿しました。 宮沢賢治と保阪嘉内の「同性愛説」は、今から30年前くらいに出てきました。 その説が載っている本をまだ手に入れることができていないので、詳細は分からないのが残念です……。 宮沢賢治に関してはその他にも色々な説がありますが、それはまた本編でお話ししますのでよろしくお願いします。
「鎌倉のジョバンニ 2」を投稿しました。 作中で触れている通り、保阪嘉内は山梨県の韮崎出身です。 私自身、山梨の甲府に祖父母の家があるので山梨は縁が深いです。 今はちょっと行ける状況ではありませんが、コロナが落ち着いたら山梨にある保阪嘉内と宮沢賢治の記念碑などを見ていきたいと思います。
「鎌倉のジョバンニ 1」を投稿しました。 作中で引用している宮沢賢治の手紙は、ガチです(汗) 一部、現代仮名遣いに直してあります。 とにかく宮沢賢治の手紙はガチで面白いので興味ある方はぜひご覧になってみてください。 参考文献は  ちくま文庫 『宮沢賢治全集9 書簡』になります。
「横浜クロニクル 6」を投稿しました。次回から新章突入します。 作中で書いてある通り、氷川丸は船内を見学できますので山下公園に来られる際はぜひ見学してみてください。 山下公園や氷川丸の歴史も面白いですよ!
「横浜クロニクル 5」を投稿しました。 作中に出てくる「元町ショッピングストリート」では、私自身お店に入ったことがあまりありません(汗) まあでもオシャレなお店が多いので、皆様もぜひ行ってみてください(適当)
「横浜クロニクル 4」を投稿しました。 作中に出てくる石川町駅前のカフェは、特にモデルはありません。 ただ、今の職場の最寄駅が石川町駅なので駅周辺の飲食店は色々入ったことがあります。 特にトルコ料理の店がお気に入りなんですが、ここ最近は行けてないですね。 皆様もトルコ料理に興味がありましたらぜひ召し上がってみてください。肉・豆・乳製品がお好きな方ならオススメです。
「横浜クロニクル 3」を投稿しました。 早いものでもう2月ですね。 昼は暖かいんですが夜になると冷え込むので体調を崩してしまいそうです(汗) 皆様もお身体に気をつけてご自愛ください。
「横浜クロニクル 2」を投稿しました。 作中でも指摘していますが、横浜はマジで昼と夜で違います。 今の職場は横浜のど真ん中で、山下公園の側は車でよく通るんですが、昼夜で見せる顔が違うなと如実に感じます。 昼の山下公園ののんびりとした雰囲気と、夜の山下公園の幻想的な雰囲気、横浜観光に来られる際はぜひ両方感じてほしいと思います。
「横浜クロニクル 1」を投稿しました。 山下公園は一応、関内駅からでも行けるんですがやはり石川町駅が最寄りになりますね。 関内駅はどうしても「横浜スタジアム」のイメージが強いです。 石川町駅は「中華街」の最寄り駅でもあるので、横浜観光される際は石川町駅をぜひご利用ください!
「欲は無く、決して怒らず 4」を投稿しました。次回から新章に突入します。 今週の水曜日に箱根の「星の王子さまミュージアム」に行って、自分の中でサン=テグジュペリ熱が高まっています 笑 電子書籍でサン=テグジュペリの作品を色々読んでいるんですが、さすが飛行家なだけあって航空機に乗っている描写が凄くリアルですね。 私も二人乗りの飛行機に乗ってみたくなりました。どこかでそういう体験はできますかね?
「欲は無く、決して怒らず 3」を投稿しました。 何かご質問等ございましたらお気軽にお願いします。
「欲は無く、決して怒らず 2」を投稿しました。 私の勤務先は横浜なんですが、横浜でも少しみぞれが降っていましたね。 積もらなかったのが不幸中の幸いですが、東京の方だと結構降っていたみたいですね。 子供の頃は「雪」というものに大はしゃぎしていたんですけどね……(遠い目) まあつまらない大人になったと思わず、雪を見て風情を感じるくらいの大人を目指して頑張っていきます!
「欲は無く、決して怒らず 1」を投稿しました。 今日は有給だったので、箱根の「星の王子さまミュージアム」に行ってきました。 箱根の仙石原にあるミュージアムなので、アクセスが大変ですがフランス風の庭園や建物が非常にオシャレで楽しい時間を過ごせました。 サン=テグジュペリの鮮烈な生涯を垣間見ることもできたので、とても刺激になりました。 また機会があれが行ってみたいと思います。
「奇妙な二人 4」を投稿しました。 明日は有給です! やったね! ……急にテンション上げてすいません。ストレスとかは無いです。 このお話の最後、電車を乗り過ごして戸塚から横浜まで向かってしまうというのは、東海道線にお詳しい方だったらヤバさをご存知だと思います。 何で同じ横浜市内なのにあんな時間かかるんですかね……(困惑)
「奇妙な二人 3」を投稿しました。 仕事帰りだと大体これぐらいの時間帯に更新になると思います。ご了承ください。 五人が通っている学校のモデルは私の母校になります。茅ヶ崎周辺にお住まいの方はピンと来たかもしれませんね。 私はわりと母校愛が強いので、また母校に顔を見せに行ったりしてみたいんですけどね。今だと難しいので……。 母校の学生さんが、早く通常通りに平穏に授業を受けられるようになることを願っています。
第二話「奇妙な二人 2」を投稿しました。 神奈川は雪にならず雨だったので良かったです。雪が残ってたりすると明日の仕事に影響が出るので……。 基本的に毎日夜に投稿しますが、平日は仕事のため21時以降の投稿になると思います。よろしくお願いいたします。
初めまして、白彦と申します。 『聖人彼氏と小悪魔彼女』という作品を連載させていただきます。 本日は第一話「奇妙な二人 1」を投稿しました。 新参者ですが、よろしくお願いいたします。