自己紹介

 若かりし頃夢見たファンタジーの世界が歳を重ねても心のどこか片隅に残っていました。  そんな時自分が片隅に追いやったものを未だに追い続ける人と出逢い、そして自分にもまだ何か出来るんじゃないかと思い筆