葉山

青春ってこんなんだったなあ...という気分に浸れます

大好きなこの作品を久しぶりに読み返しました。中高6年を軽音部でバンドに費やした身として、次郎の音楽に対する愛や合わせで"飛ぶ"という感覚の気持ちよさがよく理解できて、毎回素晴らしい描写だなと感動してい
ネタバレあり