自己紹介

筆者は気まぐれに物語を綴る 世界は様々な枝を伸ばして 枝は様々な世界を語るのだ しかし汝ら 忘れてはならない どんなに枝が伸びようと どんなに枝が別れようと 全ては一つの樹 〝繋がっている〟