つぶやき一覧

こんばんは。 気候が落ち着きませんが、皆さま体調をくずしたりなどされてないでしょうか。 紅国春秋余録、完結しました。 最後に2話更新しました。 と言っても、予定よりも長くなってしまったので分けただけですが……。 とりあえずお終いまで書くことができてホッとしています。 ここまで読んでくださり、星をくださった皆さまのおかげです。 ありがとうございました。 紅国春秋余録は、もう一巻(タイトルは未定です)書く予定です。 孟起が帰ってきます。それから、慧喬と妹の澄季の確執について書きます。 実際に書くのはもう少し先になると思いますが、またよかったら覗いてください。 では。 今後ともどうぞよろし
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こんばんは。ようやく秋っぽくなってきましたね。 お菓子も栗モノが増えてほくほくしています。 蒼国のお話を更新しました。前回の紅国の話に続いて、いつもより長くなっています。 それに、何だか余話っぽい内容になっていますが本編です。 (あんまり需要ないかもですが、今回の二人の余話はそのうちまた別に書きたいです) では。 読んでくださる方、そしてそして、いつも星をくださる皆様(ほんとに感謝です)! ありがとうございます! もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
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ご無沙汰をしています。 皆さまはお変わりないでしょうか。いつまでも暑くて困りますね……。 紅国の方のお話の続きを更新しました。 この後、残り2話で完結する予定です。 ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございます! もう少しです! 紅国のお話は、「洛神珠の巻」の後、もう一つ書く予定ですが、蒼国の「白及の巻」が終わってからゆっくり取り掛かろうと思っています。 では。末筆となりますが。 読んでくださる方、そしていつも星をくださる皆さま、本当に、本当に、感謝してます。 仕事や諸々のストレス解消のために書き始めたものではありますが、皆さまのおかげで、より楽しく書くことができています! あり
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おはようございます。ご無沙汰しております。 蒼国の方の話を更新しました。読んでいただけると嬉しいです。 蒼国と紅国の話を綱渡り的に交互に更新をしております。 本当はそれぞれ毎週更新できればいいのですが、筆の遅い私にはそれも難しいです。 もし待ってくださっている方がいたら、お待たせしてすみません……。 何とか二作とも途切らせることなく更新していきたいと思いますので、 どうぞ気長にお付き合いいただけますと嬉しいです。 それから。 読んでくださる方、そして、いつも星をつけてくださる皆様、ありがとうございます。 なかなかお礼を申し上げる機会がありませんが、とても更新の原動力になってます。ほんとに
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こんにちは。おがたです。 『異聞蒼国青史』の続きを始めました。 『紅国春秋余録』と並行して書いていこうと思っていますので、更新の頻度は不規則になると思いますが、ゆるくお付き合いいただければ嬉しいです。 ちなみに新しい巻タイトルの"白及"は紫蘭の漢名です。 "びゃくきゅう"とも"しらん"とも読むそうですが、タイトル名の読みとしては"びゃくきゅう"の方のつもりです。 では。 どうぞよろしくお願いいたします。
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ご無沙汰をしております。おがたです。 体調を崩してしばらく療養しておりましたが、復活しました。 療養中も少しずつ書いてはいたのですが、なかなか進みませんでした。 そういうわけでのびのびになっていましたが、とりあえず、本日紅国春秋余録の続きを更新しました。 もし待ってくださっていた方がいらしたら、すみませんでした。 紅国のお話は、今書いている洛神珠の巻と次の巻でセットなのでまだまだ続くのですが、最近、蒼国の話も並行して書こうかなぁと思うようになりました。 蒼国の話は楽しく書けるので、その方が精神衛生上、良いかも、とw 基本的に不器用なので、そうなるとそれぞれの更新間隔が空いてしまうことにな
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こんばんは。 お読みいただきありがとうございます。 本棚に入れてくださったり、星などいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます! 紅国のお話の他に、蒼国の四に余話を追加しました。 そういえば黯禺の件のあと、あの二人会ってなかったな、と思って追加しました。 ホントに内容は余話です(笑) 良かったら読んでください。 それから、実はちょっと体調を崩しまして、明日からしばらくお休みします。 3週間くらいで復活出来るつもりですが、それ以上かかるかもしれません。 紅国の方がこれからという時なのに……。 というわけで、もし待ってくださっている方がいたらすみません。 では、また。
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こんばんは。おがたです。 今、とてもとても動揺しています……! こちらを覗いてみたら、本棚に入れてくださったり星をくださった方が急に増えている(あくまで当社比ですが)! え、何があったの? と、狼狽えていましたら、ようやくわかりました。 「特集 東洋王朝書巻」に選んでいただいていました! あのようにご紹介いただき、身に余る光栄と恐縮しています……。 本当にありがたいです。 また、読んでくださったり、本棚に入れてくださったり、星をくださった皆様、ありがとうございました。
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あけましておめでとうございます。 ぼやぼやしているうちに新しい年になってしまいました。 紅国のお話はようやく本テーマに入ります。ちょっとここまで長かったですかね……。 今年もひっそりぼちぼちと書いていきたいと思います。 お付き合いいただけると嬉しいです。 では。今年もよろしくお願いいたします。
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ご無沙汰をしています。もう今年もあと2ヶ月です。早いです。 新しいお話を始めました。 『紅国春秋余録』はタイトルどおり紅国のお話です。 『異聞蒼国青史』よりも40年程前の出来事から始まります。 「洛神珠(らくしんじゅ)」とはホオズキのことで、綺麗な紅色の名前でもあります。 そして、ホオズキは「紅姑娘」ともいうそうです。 恋愛度数は(今のところ)とても少ないです……。 でも蒼国のお話の中でちらほら出したところなので是非にとも書きたかったお話なのです。 読む側には大して面白くないかも、とは思いましたが書いちゃいます。 というわけですが、もしよかったら読んでください。
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ご無沙汰をしております。急に寒くなりましたね……。 もう前回余話を更新してから1ヶ月も経っていました。時が経つのは早いです。 今書いている新しい方の話(紅国の話になりました)は、筋も結末も決まっているのですが、なんだか難航しています。 何でしょう……まだまだ自分的な萌えが足りてない感じで不十分なんです。何だそれ、ですが。 なのでつい余話に手を出してしまいました。 書き始めるとこっちはやっぱり楽しいなぁと思いました。 また完結している瓊玉の巻に追加してしまいました。 なんて事のないお話ですが、よかったら読んでくださると嬉しいです。 では。
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こんばんは。ご無沙汰をしております。 瓊玉の巻は完結していましたが、余話を追加しました。 恒例の幼馴染飲み会ですw 説明と今後のスケジュールと何だか予告めいた話を織り交ぜたものになってしまいました。 それに、この回の昊尚は、いつもよりも陽気な感じになってしまっています。 ……きっと嬉しかったんでしょう……。 もしよかったら、読んでくださると嬉しいです。
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毎日暑いですね……。皆様はお元気でしょうか。 瓊玉の巻、完結してますが、余話を追加しました。 余話10「英賢と奏薫」です。 「大雨時行 2」での範玲が言っていた英賢の様子を受けてのお話です。 よかったら読んでください。 ではでは。
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「圭徳の記」を改訂しました。 ずっと気になっていた2日目の午後にも少しエピソードを追加しました。 あの理淑が何もせずにおとなしくしているのは不自然だよね……とひっかかっていたんです。それに、主人公の範玲にもう少し活躍をさせたかったのもありました。 異聞蒼国青史も、瓊玉の巻で(自分的には)とりあえずひと段落したので、一番根幹の「圭徳の記」を見直してみた、という感じです。 よかったら見てくださいませ……。 では。 ※いつもスターなどを下さる方、本当にありがとうございます!
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おお! いつもよりも読んでくださる方が増えてました。 瓊玉の巻が完結したので、それを目にしていただいた方が読んでくださったのですね。ありがとうございます。 ページスタンプやスター、本棚登録もありがとうございます! 嬉しいです。
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こんばんは。おがたです。 瓊玉の巻が完結しました。 全48話となりました。 1年とちょっとかかりましたが、とりあえず最後まで書くことができて良かったです。 今年の目標はこの異聞蒼国青史シリーズを完結させることだったのですが、無理みたいです。 もう1巻でおしまいのはずでしたが、1巻分追加せねばならぬことに気付いたので合計あと2巻……。 どのくらいの分量になるかはまだわかりませんが、私のペースでは今年の完結は難しいのは確実です。 というわけで、少しお休みして次に何を書くか考えようと思います。 もしかしたら蒼国のお話ではないかもしれません。 余話で書きたいもの(英賢が翠国に行く話とか)がいく
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ご無沙汰しております。 修正のお知らせです。 「二年孟秋 寒蟬鳴く」の29ページ目の最後の部分を削除して、30ページの末尾に移動させました。 30ページを書いてみたら、この方が良さそうだな、と思い変更しました。 構成が下手ですみませぬ……。
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あけましておめでとうございます。 地味に投稿をしてまいりましたが、今年も同じくひっそりと投稿を続けようと思います。 蒼国のシリーズは今書いている瓊玉の巻と、あともうひとつの巻で終わる予定です。 終えてしまったら寂しいだろうなぁと、まだ書き終えてないのにしょんぼりしています。 では。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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nekonosippo様、ページスタンプありがとうございました! それから、小栗B様、いつもありがとうございます!
ご無沙汰してます。 綠條の巻、完結してますが、余話を追加しました。 よかったら読んでください。
「宗鳳の記 −綠條の巻−」が完結しました。 とりあえず書き終えることができてホッとしています。 この先の英賢たちの様子は、また次の話で出てくる予定です。 次の話は、「綠條の巻」の「鹿角解」で月季たちが持って来た話から続きます。 まだきちんと話を詰めていないので、形になるまでまたしばらく本編の更新はお休みします。 余話は時々載せていきたいと思いますので、また覗いてくださると嬉しいです。 ちなみに、この二巻の副題の「綠條」というのは、『大漢和辞典』(大修館書店)を見てたら、緑の枝とか垂柳という意味があったので、これだ!と思って決めた名前でした。 次の話の名前はどうしようかな、と迷っています。
新章「宗鳳の記 −綠條の巻−」を開始しました。 この章は主に範玲の周りの人達のお話です。 まだ下書きが最後まで書けていないのに、見切り発車してしまって大丈夫かな。と少し不安です。 不定期の更新になると思いますが、気が向いたら読んでくださると嬉しいです。 それから。 星をつけてくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます。 どこでお礼を言って良いかわからないので、この場で・・・。 ではでは。
読んでくださってありがとうございます! とても嬉しいです! 「元年季冬 鵲始めて巣くう」の後に、余話を挟みました。 時々、本編を補足(?)するお話を挟んでいきますので、良かったら読んでくださると嬉しいです。
『異聞蒼国青史』の「圭徳の記」が完結しました。 お話は「宗鳳の記」に続きます。 「圭徳の記」で明らかになっていないことなどについても出てきますので、気になる方はお読みいただけると嬉しいです。 恋愛モノのつもりで書いているのですが、「圭徳の記」では誰一人として恋愛話に至っておりません。 で、あの二人はどーなるの、とツッこんでいただいた方は、ぜひ「宗鳳の記」を引き続きお読みいただけたら、と……。 どうぞよろしくお願いします。
読んでくださってる方! ありがとうございます! 星やスタンプもありがとうございます! とても嬉しいです! 
初めまして。おがたです。 仕事のストレス解消のために小説を書き始めました。 好きなことを好きなように書きます! 良かったら読んでくださると嬉しいです! web小説の作法がまだよくわかっていませんが、よろしくお願いいたします。 どうぞお見知りおきを・・・。