愛すべきクラシカルファンタジー

小さなところから始まり、王都に視点が向かれ 段々と物語が大きくなっていくところが堪りません。 キャラクターも強いものの完全無欠ではないところに好感が持てます。 まだまだ続く物語、引き続き楽しませて
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