【修正報告】シリーズ②17p 齟齬があったためシドの魔力に関する部分を削除しました。 変更前▶「いや、シドも魔塔主も布で隠しきれるような弱い魔力じゃない。さっきのはせいぜい低級魔術師だろう。やはり皇太子の言っていたように色々動きがあるようだな」 変更後▶「それはわからんが、やはり皇太子の言っていたように色々動きがあるようだな」
【修正報告】シリーズ②14p すいません…ひどい間違いを発見しました。ナリッサがイアンに自己紹介する場面です。 修正前▶「ナリッサ・%$#&”・‘*#%*@・ガルシアです」 修正後▶「ナリッサ・%$#&”・‘*#%*@・グブリアです」 うっかりミスですが、ここでガルシアと名乗ったら物語的にアウトでした🙇💦
【修正報告】シリーズ②12pナリッサとマリアンナの会話 ナリッサが家庭教師から習ったことについて少し変更しました 修正前▶「貴族の名前を聞いて、地図を見て、産業とか気候風土を習ったくらい」 修正後▶「名門貴族の名前くらいしか知らなかった」
【修正報告】シリーズ②3ページ目 魔獣の密輸と魔力保持結界に関するゾエとノードのやりとりを一部修正しました。シリーズ②の後半部分で魔獣運搬に結界檻を使うのが一般的であるような描写をしているため、それに合わせたものです。
『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』番外編②公開しました。 本編に登場するマリアンナとスクルースの出会いを描いた2万字強の短編です。本編未読でもお読みいただけます。 https://estar.jp/novels/25987962 シリーズ③連載開始までしばらくお待ち下さい。
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【修正報告】シリーズ①2p ランドの魔力に関する部分に齟齬があったので修正しました。 修正前▶唸る獣はこの林で見かけた他の生物とは魔力レベルが桁違いで、 修正後▶唸る獣はこの林で見かけた小動物とは魔力の気配が違って、
『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』シリーズ②完結しました。 修正作業に入ります。おかしなところがあればお知らせいただけるとうれしいです。 https://estar.jp/novels/25965623 このあとはマリアンナの番外編をはさんでシリーズ③に続く予定です。
【修正報告】 『巻き添えで召喚された~②』2ページ目の以下の部分を変更します。 処刑台のナリッサ→処刑場のナリッサ 首を落とされて→処刑されて ※斬首ではなく別の処刑方法に変更させていただきます。 シリーズ①②を通じて確認しましたが修正しきれていないかもしれません。お気づきの場合はお知らせいただけるとうれしいです。
【修正報告】 『巻き添えで召喚された~』シリーズで、フィリスがジゼルの声を聞けるかどうかの設定が統一できていませんでした。 修正後▶フィリスに限らず魔力のある治癒師と魔術師はジゼルの声が聞こえる。獣人には基本的に聞こえない。 現在シリーズ②13ページ目の複数箇所修正を行いました。他の部分も気付き次第修正していきます。
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【読者様へ】 『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』 シリーズ②【デビュタントと悪女の出生の秘密編】について、読書中に食い違いやおかしな点がありましたらこちらにコメント下さい。 (※このつぶやきは当該作の説明欄にリンクを貼っています)
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近日中に『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』シリーズ②を書き始める予定です。 なお番外編『奴隷商から逃げた獣人が花街を逃走中の皇太子と出会った件について』の内容も込みで本編を進めさせていただきたいと思います。本編読んだけどそっちは未読という方もお読み頂けるとうれしいです。 本編はサラ視点、番外編はサラ以外の視点&タイトルも別という感じで今後も進めていきたいと思います。
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【誤字報告】『巻き添えで召喚〜』 現在「石榴宮」「柘榴宮」ふたつの表記が混在しています。今後「石榴」に統一しますが現在確認中です
【修正報告】『巻き添えで召喚された~』7p ノードのセリフにある【神聖力】ですが、設定を詰めていく上で不要と判断しましたので削除しました。 ▶変更前 「魔力やオーラ、神聖力がないと気配は察知できません。力のない人間の気配をたどるのが一番難しいんです」 ▶変更後 「魔力やオーラがないと気配は察知できません。力のない人間の気配をたどるのが一番難しいんです」
【修正報告】『巻き添えで召喚された~』 何箇所かユーリックの髪が銀髪ではなく金髪になっていましたので修正中です。正しくは銀髪です。
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【お知らせ】 『巻き添えで召喚された直後にしぼうしたので幽霊として生きて(?)いきます』について。 シリーズ②【デビュタントと悪女の出生の秘密編(仮)】へと続く予定でしたが、その前にユーリックとランドの出会いを描いた短編を加えることにしました。 本編の三年前、ユーリック十四才のある夜の出来事です。 『奴隷商から逃げた獣人が花街を逃亡中の皇太子と出会った件について』 スピンオフ① https://estar.jp/novels/25962074<
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【描写の加筆報告】『巻き添え~』12p 馬車で月光の庭園へ向かう途中に皇宮の丘の描写を加筆しました。 ▼ 馬車は丘の麓近くまで下り、窓から見える皇宮の丘に赤と青の月をあしらったグブリア帝国の国旗がはためいていた。じきに銀月宮と、寄りそうに建つ主不在の皇后宮が目に入る。なんという宮だったか名前は忘れてしまった。 こうして昼間に近くで見ると、銀月宮と紫蘭宮以外は石榴宮とさほど大きさは変わらないようだった。それでも石榴宮以外の宮は麓から一望でき、石榴宮だけが仲間外れのように丘の裏手に追いやられている。ナリッサが見放された皇族だと帝都の人々が思うのも無理はない。
【加筆報告】『巻き添え〜』9p 下記{}部分を加筆しました。 ▼ ジゼルは魔術師の動きをトレースして屋根の上を歩いていく。その先には魔術結界の施された建物がある。建物全体ではなく、あの部屋にだけ結界が張られているようだった。 {白影に魔術師がいると分かっていたら、ノードはこんなあからさまな結界にしなかったかもしれない。おそらく白影の魔術師は結界に気づいているはずだ。}
【修正報告】『巻き添え〜』8p ナリッサの魔力に関する記述を変更しました(以下は変更後) ▼ 「ナリッサの魔力は治癒師くらいですか?」 「治癒師の魔力を二、三人分集めたくらいでしょうか。彼女が皇宮に入ってからわたしが少々助力しましたから。(以下略)」
【修正報告】『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます①』4ページ目 作中作『回帰した~』の描写内容に関する記述を一部修正しました。変更は{}部分です。 ▼ 彼女が〝悪女〟と呼ばれるようになったきっかけが麻薬絡みの事件だったはず。小説『回帰した悪女はお兄様に恋をする』は、ナリッサ回帰前の悪女遍歴をざっくりとしか描いていない。{回帰後の本編はツンデレ炸裂のラブコメディーだけど、ナリッサ本人が悪女の汚名回避のため麻薬取引を暴こうと大奮闘した。 ――なら、今回のナリッサは? きっと、黒幕の思惑のまま罪をなすりつけられてしまう。}
【加筆報告】『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます①』3ページ目 以下のノードに台詞に{}部分を書き加えました ▼ 「本来、幽霊には実体がなく、魔力があろうがオーラがあろうが触れることはできません。{血の契約の影響かもしれませんが、}とにかくサラさんの状態は前代未聞なんです。ユーリックに知れたら黒魔術を疑われるのは確実でしょう。死者に干渉してわけですから。そうなるとわたしもただでは済まない」
【2022.4.10完結】 『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』シリーズ①異世界召喚&麻薬事件編 タイトル通りの設定を思いついたのが3月21日。 勢いで書きはじめた本作ですが、4月10日でシリーズ①が完結となります。 考えながら書き進めたので食い違っている部分も多々あるはず。 相当やらかしてる自信があります……。 今後修正を加えていくつもりですが、読書中にお気づきの点があったら、このつぶやきにコメントいただけると嬉しいです。 シリーズ②の【デビュタントと悪女の出生の秘密編(仮)】の公開までしばらくお待ちください。
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【加筆修正報告】 https://estar.jp/novels/25953293/viewer?page=3 3ページ目に加筆しました。 下記▶部分です。 (以下加筆後) ノードが口にした「身分の低い者に手を出して孕ませた」のは、現皇帝カインのことを言ったのだろう。そして生まれたのがナリッサ。 ▶本当はカインじゃなくてカインの近習がナリッサの父親なんだけど。
【修正報告】 現皇帝の名前がジャスパーとカインのふたつ混在していました。カインに統一しましたがまだ直せてないとこもあるかもしれません。 https://estar.jp/novels/25953293
【お知らせ】 連載中の『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』ですが、書き始めた当初ノープロットだったので設定変更することがあります。 変更報告はこちらのつぶやき欄でさせていただきたいと思います。 ▼本編 https://estar.jp/novels/25953293 ▼常時編集中のネタバレ構想メモ
【変更報告】『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』1ページ ▶変更前はナリッサが兄と血が繋がらないことを知るのは回帰後でしたが、回帰前の処刑直前に変更しました。 ▷以下変更した部分です(変更後のみ) 悪女ナリッサは処刑される直前、兄である皇太子とは血が繋がっていないという事実を知らされる。複雑な想いを抱えたまま回帰した過去がジゼルを召喚するこの日。 彼女は召喚術を中断して大怪我を負い、生命の危機に晒されてオーラが発現した。そして発覚するのが、ナリッサのオーラが幻の亡国の王族だけが持つと言われている金色のオーラだということ。 金色のオーラを隠しつつ処