切れ端
久々だね、他の人からスターを貰うのって。
はい、後半終わり。
なんか非常に終わり方があっけないけど、どうやって終わらせたらいいかわからないので、とりあえずこれで!!
ここからぼちぼち書き変えていきます。
もうすぐ一段落がつきそうだ。
それが終わったら、今出せる最高クオリティで改訂し始めよう。
…刃物に関しては十分に注意だね。
また自分の指を削りました、今度は油断でな。
あ、傷の程度は出血はそれなりで痛みはあんまりないから、前回より酷くはないから大丈夫でしょう。
今後の風呂には注意が必要だが。
修正は一旦止めて、ひとまず完結させよう。
決して飽きた訳ではなくて、段々と話の流れが違ってきたからな。
改めて小説って面倒なものだね。
ついさっき、ちょこっと直したけど…。
全然時間が足らない＋ページによっては殆ど修正しなければならないので、もはや形や流れだけが残るような状態。
いかに手を抜いていたか、身に染みてわかります。
今日から大々的な修正と追加を執り行うことにした。
いつも感想求めてる友達から、読者が話しに入りにくくね？のこと。それに伴い、アドバイス的なことを教えてもらったのでぼちぼち修正します。
やっぱり、こんなことでも手を抜くなということですか…、いいじゃん別に。
ゲームに熱中し過ぎたら、いつの間にか日付が変わってた…いや、既にもう朝だ。
まあ、そんな状態で新たに書き進めることは止めておこうか。
今はもう修正したけど、修正前の文章が結構ヤバかったわ…。
会社でまともに作業を進めることが出来ない程の風邪引いたついでに、平日更新。
喉の痛みと頭痛と頭のふらつきと体の重い程のだるみによる作業に対するやる気が激減ってのがあれば、個人的にまず無理だと思う。
久しぶりにマイページの足跡帳を見て、二、三度同じ人が足跡を踏んでおり、どんな物好きがろくに編集や更新をしていないこんな殺風景なマイページを見に来るのだろうと行ってみたら、スターが四桁とか結構凄いことになっていた人だった。
また、設定上のミスをした。
なので今日は、お詫びみたいな平日更新をやる予定だ。
今日は年に一回しかやらない上に、大抵が雨で中止となる、ぶっちゃけ幻の地元のフィスティバルという名のお祭りに、行ってきました。
テレビ東京のカラオケバトルという番組に、何回か出たという双子の人がステージに出てきました。
…その辺だな、後は途中で飽きて帰宅したぐらいだし。
やっぱり続きを書けるだけ書く方が良かったみたいだ。
内容変更ついでに幾らか更新。
進む度に話が暗くなるのはどうにかならんかのう？
腕が鈍りきったほぼ初心者が、初期装備で猿に挑むのは無理があったか…。
乗り名人＜防御力って訳ね。
勇者対魔王あった…いや、復活してたのか…。ともあれあって良かった。
あの般若面よりかは表現がマシだと思う、もうあんまり覚えてないけどマシだな。
書く気が潰えて、過去最悪の１ページ更新。
まあ今週は色んな意味で大変だったからね、今日の所は更新してあるだけ良いかもね。
明日は知らない、今日と同じような結果かそうじゃないかもしれないが、やはり更新してあるだけ良いね。
平日更新をしたいものだけど、やめておくか…。
今週は数の暴力で体力・気力共に絶命する状況下だからなぁ…。
ただでさえなんか体が脱力してるというのにね。
すまん、これ以上の更新は最低３日後になりそうだわ。
さっきのコメントにちょろっと書いたけど、電池パックが寿命を迎えてネットに長居出来なくなったからな…。
電池パックの限界だと…？
明日の更新は、錆びとり作業とその他の作業で書く気が吸い取られない限りは大丈夫かと思うけど…まあ無理だ。
人踏未開は主人公よりもサブキャラが多く書くか。
なんだかんだでこの章は長くなりそうだな。
ついつい忘れるな、主人公の仮の属性を。
うーん、風邪がひどくなければ結構行けたと思うけど、まあこんなものかな？
ついでに過去最高記録の１日での11ページ更新。
ようやく書けるまでに回復した、まだあちこち熱かったり痛いけど、これくらいならどうにかなるわ。
正直、風邪を侮ってたよ。
一時的に元の体調に戻ったが、またすぐに逆戻りときた。
こりゃあ、しつこそうだわ。
ウイルス感染(多分)で風邪引いた。
原因は、非常に高い湿気とそれと同等くらいの熱気の環境下でのしつこい錆取りと拭き作業。
症状は、頭が強制的にぼっーとする程度の熱と多少の頭痛と喉痛ぐらいなので、昼飯食べたら盆休みと同じ要領で書く予定です。
ふと思いついた奴を投稿してみた。
実際に書くかどうかは一作品が完結した時だな。
疲れ次第によるけど、やっぱり４ページが限界みたいだ。
