つぶやき一覧

籠の鳥完結致しました。 長くも短くもある時間でした。私にとってはとても有意義なものであったと思っております。 籠の鳥は長編としては三作目で、未だに拙い文章であった事を恥じると同時に悔しくも思います。もう少し伝えたい事などがあったのですが、言葉として表現するのはやはり難しいものです。 この話は割と昔から考えていたものだったので、無事に終わらせる事が出来て良かったと思っております。 江戸は私が一番好きな時代で、その中でも家光公の治世が一番好きだったもので。 それ故に史実と時代背景を合わせる必要もあり、難しかったのですが。 さて、この後の話ですが、こことは場所を変えてまた新しく書き始めてみようか
時雨です。 籠の鳥更新しました。 もう少しで姫と護衛役の御話は終わりになります。 その後の事は考えていませんが、恐らくこの作品がここでの最後の作品になるかと思います。 その時にはまた改めてお話したいと思いますので、今はこれで。 それでは、最後までよろしくお願いします。 時雨。
貴方の望みを叶える為なら、私は。 彼女の望みは叶うのでしょうか? それは私の手に掛かってますね、ふふふ。 最終章、頑張ります。 そんな感じで籠の鳥更新です。 最後までよろしくお願いします。
少しずつ少しずつ環境は変わる。 だけど変わる環境の真ん中に貴方がいてくれないと、きっと、多分、私の世界は回らないの。 貴方にとっても私にとってもです。 そんな感じで籠の鳥更新します。
世界は広い。だが、貴方にとっての世界は貴方が知る範囲、手の届く範囲にしかない。 姫様は鳥籠から飛び立てるのでしょうか。それは私の手に委ねられてます、はい。 そんな感じで籠の鳥更新です。
愛が分からないと言うなら私が。 書いていて思わず恥ずかしくなってしまった回です。虎吉は天然で鈍感なタラシだなあとのんびり思いました。 そんな感じで籠の鳥更新です。
二人でいればきっと何も怖くないから。 貴方とともにどこまでも。 そんな感じで籠の鳥更新です。
色んな意味で本当の化物は人間だと思うんです。自分も含めて私は人間というものが嫌いです。吐き気がします。 そんな感じで籠の鳥更新です。
この世界で二人きりになったとしても私は。 本当の意味で二人が近付けた話でした。 ここから恋愛感情に発展するんですかね。どうなのかしらね。 そんな感じで籠の鳥更新です。
悲しくて寂しい女の物語。 愛に飢えるのは人間ならば当たり前の事かも知れない。けれど彼女は人間ではないから。 そんな感じで籠の鳥更新です。
姫様は御声が戻った様です。 これから語られる姫様のお話は果たして本当に真実なのか。 分からないけれど、とても大切な事だと思うのです。
素直になるって難しいですね。 二人が素直じゃない分、鷹丸を書く時は思った事をそのまま書けるので楽しいです。 漸く自分の気持ちに気付けた姫はこれからどうするのでしょう。そろそろ声を出したいです。 そんな感じで籠の鳥更新です。
嫉妬してしまうとは、何と烏滸がましい事か。自分は一介の従僕に過ぎないのに。 そんな心情の虎吉君。 さて、竜様は一体何を企んでいるのやら。 そんな感じで籠の鳥更新です(*^^*)
いつまでもうじうじと面倒な奴ですね はっきりしない虎は結局周りの人に支えられて生きている様です 未だうじうじな彼が生息中ですが籠の鳥更新です
姫君は声を失いました。 まるで西洋に伝わる海の姫君の様だと私は思うのです。 もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、だって彼女は、本当は。 そんな感じで籠の鳥更新です。
お久しぶりです。 籠の鳥更新しました。 声を失った姫君は何を感じ、何を思ったのでしょう。 もうすぐクライマックスを迎えます。 最後まで突っ走るつもりですが、結末は一切考えておりません。
明けましておめでとう御座います もう4日ですがね 新年明けて漸く籠の鳥を更新出来ました 声を失った姫様はこれからどうするのでしょう
もう大晦日ですね。 今年最後に更新しようと思ったのですが、間に合わなかったです。来年また頑張ります。 今年、長い様で短い一年楽しく過ごせました。有難う御座いました。来年もまた楽しく暮らせます様に。 では、また。
後ろの正面だあれ? 背後にいたのは誰なんでしょうね。 今日のBGMはBaby Iです。
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お久しぶりです。 漸く実習が終わり、気が抜けました。 11月は学祭があるくらいで多少は休めると思うので、溜まっていた分を更新していきたいと思います。
八尾比丘尼は実在したのでしょうか。 いて欲しい様な、でも実在していたら悲しい様な、そんな気持ちで籠の鳥更新です。 今日のBGMはバグッバイです。
籠の鳥更新しました。 内容のない話で申し訳御座いません。次へ繋げるための話だったので、江戸の世について語らう話にさせて頂きました。 とりあえず試験が終わったので一息吐けます。が、来月から数日程実習がありますので、12月くらいまでまた忙しくなります。 そろそろクライマックスに向かうので、気長にお付き合い下さいませ。 では(OvO)
籠の鳥更新です ぐだぐだと昔話をさせておりますが、そろそろ上様は城に帰らなくてはなりませんね
昨日、研究発表会がありました。 看護学生が一堂に集まり、臨床現場での経験を発表し、意見交換をする会です。 今回は我が校が主催という事で、朝早くから会場準備に追われました。 無事終了致しましたが、明後日からテストラッシュです。 更に11月は実習が始まりま 何が言いたいかと言うと、忙しくて更新頻度が落ちます。 現在週一ペースで更新しておりますが、更に落ちます。ごめんなさい。 出来得る限りで更新を続けますが、暫くは停滞してしまうかと。 という報告でした。 では皆様おやすみなさい。
一度思い込むと周りが見えなくなる事って多いですよね。 虎吉くんは自分は兄弟から嫌われていると思い込み、周囲の事が見えていなかったのでしょう。 本当は彼らは貴方を愛していたのに。 そんな感じで籠の鳥更新です。
籠の鳥更新 家光様を出したはいいけれどオチが思いつかなくなった。何を考えていたんだっけ…?
籠の鳥更新です。 家光公は産まれてからずっと乳母に養育され、母君とは離れて生活されていたそうです。だから、母君が弟にこれ以上ないくらい愛情を注いでいた事を淋しく感じていたとか。 でも、御台所様はきっと家光様の事も愛していたと思うんです。 我が子を憎む母なんて余程でなければ有り得ないでしょうから。
すみません。今日更新したかったんですが、新学期早々に認定試験がありましてですね、勉強の為に更新が停滞しております。 今月は試験ラッシュ並みにテストばかりでして、更新は停滞するかと思われます。 進級がかかったテストですので、流石に手が抜けないです。 頑張って更新しますが、どうぞ御了承下さいませ。 では、また。
籠の鳥更新です。 今回はあの御方の来訪予定です。
時間がかかりましたが、夢の章完結です。 繋ぎの話なので、内容は深くありません。 最後に夢を見たのは誰だったのでしょうね。 それは貴方の御想像にお任せ致します。 あっ。て、手抜きとかじゃないんだけどね!とかツンデレっぽく言ってみる。
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