会話文でもないところに『……』を多用するのはマズイかなぁ(ーー;)
せっかくの休日だってのにあまり進んでない( ;´Д`) ……いや、別にPSO2に夢中になってたワケじゃないですからね!
さて、いよいよ『異能バトル』っぽい展開になってきました(^^)
緊迫したシーンが続きます(^^;) この時の心理描写でどこまで緊迫感が出せるかで、作品の迫力に違いが決まるのかもしれませんね。
叫び声をどう書くかはとても悩むところ(^^;) なんてったって人間の感情がむき出しになっているセリフですからね。 陳腐にならないよう気を付けたいです(ーー;)
なかなか執筆がはかどらない……(ーー;) 今日は7行だけとか……。
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とりあえず怜斗の思案シーンは終了です(^^;) 基本無口な主人公だからこういうシーンが多くなりそうね……。
説明文・謎の提示を書いています(^^;) あんまりグダグダ書きたくないけれど、あんまりはしょり過ぎると完全に読者を置いてけぼりにしちゃうし……ふむ(ーー;)
怜斗が地味に酷いwww 散々無視した癖に気になったことだけは訊いといて、用が済んだらまたシカトとかw まあ、常識人でないのは間違いない(^^;)
『共感力の無い狂人』だと自分を評価していた怜斗。 でも他人の『不安』や『嬉しさ』を推理できるのって、やっぱり矛盾してますかね? f^^;)
何なのこのシーンwww ――ところで『――』の使い方がいまいち掴めない今日この頃(^^;) 話題を唐突に変える合図として使えばいいのかな?
※「きさま いったい何人の腕の骨をへし折ってきた?」 怜斗「…………」 ※「ちょ!wwwそこは『おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』的なセリフ言えよ!www」 怜斗(……パンと骨に何の関係があるんだ……?) ……すみませんm(__)mどうでもいい会話ですwwwwwww
やっとヤバい雰囲気が出てきましたよ。ええ(^^;) でもまだそういうシーンには行かないんですよねぇ~w
こうも説明文が続くと書いてるこっちもだれる……w 説明は必要に応じて小分けして出すのがいいはずだけど、立てた伏線回収し忘れそうで怖いね(ーー;)
日本ならともかく、ファンタジー世界で『無宗教』ってのは普通じゃないよね?(ーー;) まあ、一応まったく何も信じていないって訳じゃないんだけどさ……。
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なかなか上手い対話が思い浮かばない~!>_<
王国と“正義”の宗教の名称を出しました。 しかし宗教の体系を考えるのはとても難しい!(>_<)
いかにもな感じの新興宗教の名が出てきました(^^;) 『正義と悪』の定義と『宗教』は切っても切れない関係なハズですよね。
数字はわりと適当だったりする……w 後で矛盾とか出そうで怖いな(ーー;)
無駄にならぬよう肉体は大地にばら撒く――さらっと怖いこと考えてます(^^;) まあ異世界の獣人ですからね。そりゃ日本人とは価値観が違いますよ。
おいオッサンwwwww自分の娘の何見てんだ何をwwwwwww しかし『機能性を追求するならば無駄であろう肉』ていうのはおかしいですかね(^^;)そんだけ立派なのに『色気が無い』というのも……
集落の風景を解説中ですw あまりくどくならない程度に光景を活字で表現するのは難しい……(ーー;)
いきなり何ぞ!?……的なシーンを書きましたwww どっかの誰かの思案ですね。分かりやすいフラグですwww
怜斗の趣味は読書ですw 学校の図書館の本は全冊読破してるし、浮浪者時代も図書館に足を運んだりしていました。 週刊雑誌や漫画は……多分読まないでしょうが、人が美人か否か判別する程度の知識はあるかと(^^;)
こうして異世界ファンタジーの始まりという訳だw 『アヴァロン』って名前聞けばだいたいどういう系統の話になるかは察しが付くはずですね(^^)
いよいよファンタジーらしくなってまいりました(^^) こんな種族が出てくる辺りが『正統派』の証。 ただし物語を引っ張る主人公が“アレ”だから『異端』になるというのが僕の狙いですw
ヒロイン候補の登場です(^^) でもこの娘、あんまり好かれないんだろうなぁ~。
ところで今頃牢の描写で肝心なことが抜けていたのに気付きました……『トイレ』の描写が無いじゃん!Σ(゚Д゚;) まあ、書いたところでストーリーに関係無いんですが。別にトイレのパイプを蹴り壊して消火する訳でも無いし。
『救助』はともかく『配膳』、つまり飯の心配をしている怜斗www まあ、怜斗は今までその日暮らしで喰うものに困り続ける日々でしたからね。 そりゃ食事にはシビアになりますよw
なかなか一日に1ページとはいかないね……(ーー;)