緑彦黄織
最近、"妄想や痛さを力にする"作品が増えてきてると思います。 そのなかでも、自由度と設定のしっかりさを兼ね備えた作品をあまり見ないのですが、この作品はそれを兼ね備えていると思えます。 とても続きが気に
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