@haru
陽介
haruさん、おはようございます！
haruさんの小説が完結して、3ヶ月位経ちましたね。
皆さん、それぞれの道を各々歩んでいると思います。
2012年の最も苦しい時期に貴方の小説に出会い、それから色々とありましたし、現在もまだまだ私は未熟者です。
しかし、仮にharuさんの小説に出会った今現在の時間軸と出会わなかったもう一つの時間軸が存在しているとしたら、
今、この瞬間・この環境を歩んでいる今現在の私と
出会わなかった時間軸の私では、目指すもの、存在する環境が全く違っていると思います。
まだまだ自分自身の未熟さ故、苦しむこともありますし、怠けてしまう自分もあります。
しかし私は、
こんばんは！
お久しぶりです。
陽介です。
ブロックを外して頂けるとは、ここには戻れないのでは？と半分思っておりました。
ありがとうございます。
今回コメントさせて頂いたのは、haruさんの文章を少し抜粋してFacebookに投稿してよろしいか？
許可出して頂けるか確認させて頂くため、コメントさせて頂きました。
以前、疑念を持った事のある身でありながら、
厚かましいかと思いますが、OKであれば拡散させて頂きたいと思いました。
ただ私はまだharuさんの、叡知の意識を頭で理解出来てない所が多々あります。
そんな私が文章を広めたら、もしかしたら混乱を生むかも知れませんが、それでもこの意識を
・2件
第一部、拝見させて頂きました。
私もまだまだ本来の自分に戻れてない未熟者です。
第一部を読ませて頂いて、ハッw(゜o゜)wとさせられる事はいくつか有ったのですが、特に人間の都合で切られた木々達
それにより、住みかをおわれた妖精や自然の精霊達。
その話しで、誰かの為に何かをやりたいと思った事はあっても地球の為、森の精霊達の為に何かをやりたいと思った事が少ない事を気付かされました。
今の私では、どこかの森林再生プロジェクトをしている団体に寄付金を送ること位しか出来ませんが、その様な団体を探してお金を寄付し、自分に経済的な基盤がしっかりしたら、私もその様なプロジェクトに携われる、または呼び掛
始めまして、最近イナさんの小説を読み始めたものです。
153ページのレビューについて、
私はイナさんの小説を読む前からエブ内で、何人か精神世界の事を書き綴ったクリエイターの小説を読んで参りましたが、私はいまだに傲慢と言う心の垢が取れてないのか、他の読者の方は、クリエイターが言いたい事をすんなり理解されているのですが、私は理解するまで時間がかかったり
結局理解できなかったりしております。
やはり、このままでは、地上の次元が切り替わった時に、私は低次元からやり直す事になりそいですね。
でも、一つ救いなのは、私自身の中に、次元が切り替わるその瞬間まで、決して諦めようとしてない意識がある事でしょ
おはようございます。
てか!!えっえっ????えええぇぇ!?!?
良いんですか？ファン登録なんかしていただいて????
本当に良いんですか!!!!
いやいやありがとうございます(/_;)ｸﾞｽﾝ
今後とも、空の表情をよろしくお願いいたします。
あ、あとまだ途中までですが、「ちゃんぽん」拝見させて頂いております。
レプティリアンとか小さいおじさんとか最近よく耳にしますけど、世間に表面化してきたのでしょうか？
(宇宙人や精霊や神様の類はもちろん浮遊霊など一度も見た記憶がありませんが( -_-)ｼﾞｯ)
でもそういうのが居るのは理解しています。
こんだけ広い宇宙なので、逆に地球人以
