連日の更新を追いかけ、伊織様ワールドにひたってます。自分の気持ちを相手に受け止めてもらえない苦しさ辛さを三人がそれぞれ抱え、どんな選択をしていくのか、物語の先を堪能させていただきます。

なんだかとても、ふかーいところで感動しました。うまく表現出来ず、この気持ち伝わる？

引っ張りすぎ！亀だよ、ストーリーの進みが💢

大好きな話でした。渉もだけど、室長のその後も、作品になりそう！読みたいです。

そうなんですよ。生きてるんだから、様々あるんです。だからこそお互い思いあうことが大切！2人とも素敵すぎる♥

どなたかも書き込んでいましたが、のばしかたが、とっても、お上手！クリスマスパーティーより机より、2人には、話し合うことがあるはずでは？まあ、それがフィクションの世界、ありえないくらいの良くできた性格の

茅子ちゃんの家族ってあったかくって、素敵。そして、倉沢さんも、いいわぁ。ホンワカ気分に包まれます！読んでると。明日も楽しみにしてます!!

2人のやり取り、電話なのに、なんだか糸電話(古い！)のように糸の震えというか心のふるえる様子がダイレクトに伝わってきて、読んでいて、ホンワカしました！良いわぁ♪

車っていうのが、密室で2人だけだから、結構いろいろ感情が揺れ動くのよね。と、うん十年前のドライブデートを思い出してしまいました。今夜もスイートな気持ちに包まれました！

丁寧に描写しているといえば聞こえはいいが、ひとりよがりのまったりペース。麗香お嬢様が出てくる前はもう少しめりはりがあったのに。

二人の作る雰囲気や空気感が大好き❤茅子ちゃんの心の揺れ、わかるわかると呟きながら読んでます。毎日、たくさん読みたいぐらい！

(*_*)なんか進まなくてイライラしていたけどやっとやっとかなあ。それにしてもストーリーに緩急が無さすぎだ。1000ページこえてるのに。

芯子の気持ちが丁寧に描写されていて、一人の人を思い、共に生きていくってこういうことって、改めて感じさせてくれる作品です。大好きです。