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@衣桃 ぴの:初めてコメントさせていただきます。 心の機微や物語の背景など、とても丁寧に書かれた素敵な物語でした。完結されて、おめでとうございますと、少し寂しさもあります。また二人の物語を外伝などで読ませていただけたらなぁと思っております。
サティ
2021/12/14 21:28
衣桃ぴの様 コメントありがとうございます。 素敵な物語と言っていただけてとても嬉しいです! 彼らの気持ちの変化などが少しでも伝わって、楽しんで頂けたのであれば、これ以上のことはありません。 また二人の余韻と、南に行ったきりフェードアウトの赤と黒など書きたいと思っています。 ぜひまたお付き合いくださいませ(^人^) サティ
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@紅也優午:サティ様、お疲れ様でした。 終わってしまった寂しさとパッピーエンドの安堵感とで複雑ですが、最後まで読ませて頂き、ありがとうございました。日々の楽しみでありました。 途中、不穏なところもあり、最期までルクレシスとラーグが共に居られるのか、途中で片方が死ぬことの無いよう祈っておりましたが、最後は2人が幸せそうだったのが何より良かったです。 半身と言えるような相手と出会えた2人は、出会い方こそ酷ですが、本当に幸せだったのだろうなぁ、と羨ましいくらいでした。 まだエピソードを書き足して頂けるとのことで、楽しみにしております。 素敵な作品、ありがとうございました。
サティ
2021/12/12 23:57
紅也優午様 コメントありがとうございます! 毎日読みに来てくださって、スターにスタンプにありがとうございました。 一応、これもハッピーエンドですよね? タイトル通り国を亡ぼす方向で始まったストーリーで重い展開ばかりで作者も重くなってしまっていました。 書き直しの過程で、皇様の病みっぷりに拍車がかかってしまったので、読まれている方は一層重ーい気分になられたかと思います。 シリアスな気分の転換のために短編を書き散らしていましたので、まだ少し楽しんでいただければと思っています。 お正月ネタを投稿したいな、と思っていますので、ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。 良いお年をお迎えくださいませ
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@La:サティさま はじめまして、Laと申します。 最後まで読ませえていただき感謝です、ありがとうございました。 物語が進む中、凝視できず読み流したところ、何度も読み返したところ、長いようで短かったと今は感じます。 最後に 葬の儀式を待ってラーグの後に従って逝ったルクレシス 共に廟に入ることがかない、二人だけの世界に 一緒に旅立つことが出来たのだと勝手に思っています。 もどかしく離れた肉体に宿っていた二人が 全てを終えてひとつになれた瞬間 誰も想像できないくらいの幸いに満たされていたのだろうと こんな出会い、愛もあるのだと 読ませていただいてこころが満たされました。 自分ではない半身 ひとつが陽であれば、もうひとつは月 そんな存在に巡り合えることは奇跡でしょうか。 「ずっとお側に」 命の最後にそう思える半身と共にいられること その日への道筋は決して簡単でも短くもなかったけれど お話の中でもそんな存在を見つけたふたりの物語を 一緒に追わせていただけたこと感謝しています。 ありがとうございました。
サティ
2021/12/10 0:40
La様 コメントありがとうございます。 すごくすごく二人に心寄せて読んで下さって、本当に嬉しいです。 別サイトで初めて投稿したのが2014年で7年経っての再完結でした。 こうやって読んで頂いて応援頂けて、再完結出来ました。ありがとうございます。 まだ二人の話や書きたいと思ったエピソードがあるので、書き足して行きたいと思います。 良ければまたまたお付き合いくださいませ。 サティ
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@紅也優午:今更、タイトルが不吉に思えて… 亡国… 国が無くなっても、主要人物みんなが幸せで終われますように…
サティ
2021/10/12 23:59
コメありがとうございます! はい、タイトル通りいっちゃいます(>_<;) 私もシスくんも皇様もかなりどん底に居るので、ちょっとは救われてほしいな…と願っております💦 構想時はちょっと怖いけど皇様と愛を育んでシスくんが成長するという物語のはずだったんですが…うーん… と、道のり長くなってしまっていますが、どうぞお付き合い下さい(^人^)
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