携帯小説の中には、すべてがハッピーエンド、無理矢理な展開というものが多いですが、この真夜中Sweetsはすんなり話が進んで、とても読みやすい、面白い作品でした!! ハッピーエンドではなく、アンハッピ

久々にクスクスニヤニヤさせられました。 読むうちに、マッチョにホールドされたくなります。 うちの旦那がこんなマッチョだったら… あ、残念。ガリだった…orz

すごく面白い作品でした!! とても引き込まれて、朝起きてから寝るまで、暇を見つけては読み進めました。 途中、虹原の正体が突然小説家だと分かるシーン(P2003)が、それまで知りたがってもばらしてなかっ

すごく引き込まれました。 筋肉痛になって、いるかいないかアヤフヤにした所が、何でもありにしない感じで好感が持てました。

すごく引き込まれました。 主人公が、ありがちな「無自覚の美人」でなく、性格美人なイメージでした。 無自覚の美人(モテモテ)な人はなかなか身近にいませんが、性格美人で見た目よりきれいに見える人はけっこう