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スーパーロボットは兵器としては完全に無駄である。 被弾面積は広いし、そもそもあれだけの巨体を支える材料、動力、そして歩行の際の衝撃を吸収しうるコックピットシステム、武装のサイズ、汎用性、対空防御性能、装甲、どれをとっても現実的ではない。 しかし、そこにこそ男のロマンがあるのだ! 超巨大ロボットを作って戦わせたいし、斬艦刀や、パイルバンカー、大口径のビーム砲だって持たせたい! もちろん空も飛べるし、宇宙にだって行きたい。 パイロットは無論美少女四人にイケメン一人、後々になってライバル機とか出てきたりしてほしい。 そんでもって熱く滾る男のロマンが錯綜してほしいもんだ! そんなアニメや