この作品は非公開になりました

喜聞也
僕は心から、光芽さんの作品をジャンプで読みたいと思っています。 と言うよりは、こんなに努力をされてる光芽さんの作品をジャンプで読めないわけがないと思っております! なんかキモいですね…僕(笑)