つぶやき一覧
百彪
歴史小説、書き始めるとどうしても史実を調べたくなっちゃいますよね。
そんで調べてるうちに違う事まで興味が移っちゃって、色々と面白い事が出てくるんだけど、最初に知りたかった答えにはたどり着けないという(笑)
小さい事ですが、『天翔る白龍』の58ページ、『明州』と表記していたところを『慶元府』と変更しました。
現在の寧波市ですが、明州の呼称は唐代に呼ばれ始めたものの、南宋時代は慶元府と呼んでいたそうで、変更しました。厳密に言えば拙著の時代は元代後期で、元では『慶元路』と呼んでいたそうです。しかし設定上梅富栄助は宋商人の末裔で、漢民族ですからあえて元国の呼称を使わず南宋の呼称を使わせる事にしました
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こんばんわ、百彪(ひゃくとら)です。(・ｖ・)ノ
ずっと放置してきたけど、歴史小説執筆開始を機にめちゃくちゃ久しぶりにクリエイター活動を再開しました。
更新の予定がなかったので非公開にしているファンタジー作品が眠ってるのですが、ちょっと構成、体裁を変えて再公開に踏み切ろうと思います。
一部と二部を分けたかったのもあるし、修正を掛けながら行くので、体裁としては有料設定の40ページ以内の一話ずつという形で公開していきますが、もちろん無料公開でやっていきます。
当時の読者の方々が居られるか判りませんが、初めて読む方もよろしくお願いいたします。m(__)m
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ちょっとカタすぎるかなぁ。
初挑戦の歴史・時代小説「天駆ける白龍」を数ページだけど公開しました。
もっと読みやすく平易な表現で気軽に読める作品にしたいのだけど、どうしても文章が固くなってしまう。
内容は南北朝時代の九州を舞台にした作品です。
ぼちぼち、ちょっとずつ書き溜めていこうと思います。
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放置?読み専真っ只中だけど、少しずつ何か書いてみようと挑戦してはやめてを繰返している所です。
今、歴史小説に挑戦中。
もう少し書き溜めることが出来たら、ちょっと公開してみようかな。
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なんだこのついーと機能（笑）
