お疲れ様でしたm(__)m 更新されるたび身を震わせながら拝読しておりました。 個性的なキャラ満載な中でも、過去に闇を持つ岩田や清一郎に感情移入してしまい、二人が亡くなるシーンでは思わず涙しました。

この作品を読んでいると部屋でラップ現象が起こり怖くて一気に読む事が出来ず何日かに分けて読ませて頂きました。 まるで映像を見てる様な緊迫した文体に戦慄しました。