つぶやき一覧

『ラジオドラマ用戯曲編『ミッドナイトサマーモンスターズ』』がトレンドランキング 設定・プロットジャンル・日間77位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25691604?rank=77
『ボケナスとお葬式』が100個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25935235?star=100
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『ボケナスとお葬式』が20個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25935235?star=20
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初の異世界転生モノです!良かったらご覧ください!✨ 『魔皇帝令嬢の花婿』が1個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25761985?star=1
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演技の上で『自己肯定感』は重要。 現場で自己肯定感の低い方の演技を観ていると、押し並べて芝居が小さく、演技の幅が非常に狭い気がします。 自己肯定感が低いと、「これはやっちゃダメだ」とか「自分の演技なんて大したことない」と無意識に考えて演技に『自ら』制限を加えている状態になっちゃう。 制限や制約は、台本に書いてあるし、世界観からはみ出たら監督さんや演出家さんが注意して下さるので、本来自分の演技に自ら制限をしない方が、より自由に、よりリアリティのある演技が出来るのではと思います。 自己肯定感が低いことによる一番の弊害は、自分自身ですらも触れることのできない、自分の本質的な部分、『潜在意識』
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執筆におけるキャラクターの書き分けはどうしてるの?と、ご質問頂くことがあると、『そのキャラクターの価値観を設定して物語世界に放り込むだけ』とお答えしています。 どういうことかと言うと、その人物は、≪どんなことに一番喜びを感じ≫、≪どんなことに一番悲しみを感じ≫るのか、彼(彼女)の感情の≪上限値≫と≪下限値≫だけを設定して、あとは細かいことなどなにも決めずに、物語に登場してもらいます。 なぜなら、物語における人物像は、その人物の価値観がキチンと設定されていれば、他の登場人物や物語の中の障壁に接するうちに形成されていくものと考えているからです。 これは小説でも脚本でも変わりません。価値観の上
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新作投稿!ガンガンいきます!
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フラクラ更新中!完結までもう少々お待ちください!ライトノベル一冊分以上の大作!読み応えありますよ〜!
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[公式イベント]エブリスタ小説大賞2018 レジェンドノベルス シリアスゲームノベル大賞 拙著、フラグクラッシャー勝一 が、最終選考・優秀作品に選ばれました!大賞には至りませんでしたが、更に推敲と精進を重ね、引き続き書籍化・アニメ化目指しますー! 選考して下さった皆様、お読み下さった皆様、そして何より、いつも応援して下さる皆様!本当にありがとうございます! 次は4月のさくさくフェス 脚本!こちらも面白くなりそうですー!
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頑張るゾー!
スターを下さる方、閲覧して下さる方、いつもありがとうございます!とても励みになります! ただ今、声優さんのリーディングライブ用の脚本を執筆中のため、なかなか更新できませんが、近いうちに『フラグ・クラッシャー 勝一』第二部公開予定ですのでお楽しみにー!(^o^)v 草枕睡玄
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