死んでいる、殺したものの身体に寄生する未知の魔物。 未知というのが何故か。その魔物の正体を知った者は、その魔物の情報を語り継ぐ事無く殺されているから。 寄生した死体を操り、次の身体を求めて再び動きだし、時を待つ。 敵を狩る方々は基本的に死んだ振り。死体だと相手が確認し気を抜いた瞬間にソレは動き出し、獲物の命を狩る。 その魔物の情報が語り継がれない理由はまだあり、もう1つは眼や頭が良い事。 相手を選ぶのだ。 相手が多勢、または猛者の場合、隙を見て影の薄いやつを殺すか、撤退する、そんな魔物。 ・・・とまあ、考えてはみましたがこれは使い処がかなり難しそうですね笑 更に難易度を上げる
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ごめんなさい、暗黒騎士の存在を忘れてましたっ・・・いづれ、いづれは強敵として出しますのでっ!!
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後1ページで多分終わりますよー!完成しそうです! ですが、疲れたので休憩に。笑
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お久しぶりです、次の作品の主人公はナスですかwww 凄い発想です、更新頑張ってください笑
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スター有難う御座います。
スター有難う御座います!
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観覧有難う御座います、俺もそちらの小説は読ませてもらってます。お互い更新がんばりましょー
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