自己紹介

かけがえのない人の死に触れた事で長い悪夢から醒め、そして次の悪夢が始まるような経験をしました。 残された者が故人を偲ぶに当たり、故人の言葉と言えるようなものがあれば残された者はきっと嬉しい。 そこ