新作おめでとうございます。 いや～面白いです いままでとは随分違うイメージの作品でどう展開していくのか楽しにみに読ませていただきました 穏やかな日常からのワープ 母親のいびきに品のない食べ方、印象的で

冒頭から作者さん独特の書き出し、謎に包まれた少年との会話に引き込まれました。 謎の少女の出現で 封印していた思いだしたくない主人公の過去を次々と巡る。 翻弄され、もがき苦しみながらも、そこに飛ばさ

とおりゃんせに続けて、こちらの作品も読ませてもらいました。 またやられました。作者さんの作品は、必ず泣かされます。 僕の中で印象に残ったのは精神病院でのシーンです。 陽気で明るい医師との出会いで地獄の

ホラーからの思わぬ展開。 彼女が迷った先はいったい何だったのでしょう。 未知の世界で出会った少年達の過去。罪を背負った大人達。 そこで過ごした彼女の想い 秋子と言う幽霊の存在 強烈な作品でした。読ん