まだ前半部分のみですが、『ぼくらの祝日戦争』無事完結いたしました。 いつも更新のたびにスターをくださってありがとうございます。 いつも見てもらえてるのが分かって本当に嬉しかったです。 後半は後々公開するのでそちらもぜひ読んでみてください。 夜分に失礼しました。
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いつも一番に見てくれてありがとう 多分これからも人気出ないけど、絶対完結させます ホントにありがとう 励みになってます
夜分に失礼します。 連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。 幹部の服装で絶対に書いていただきたい、というのはとくにありませんが、物語の中での一応の服装は以下にあるとおりです。 絶対こうでないといけない、という事ではありませんので、あくまで参考程度にお願いいたします。 将軍……青色を基調とした軍服。胸にはエンブレム。体格はいいです。鋼の錬金術師の軍の服装を参考にしています。 兄貴……基本的に上半身は裸、下は柔道着です。 のっぽ……普段着というか、街中で歩くような自由な服を着ています。 トロ……眼鏡をかけていて、ツインテールの三つ編みです。ロングスカートで、たいてい泣きそうな顔をし
夜分に失礼します。 ファン登録ありがとうございます。 もしよろしければ、『ぼくらの祝日戦争』/_novel_view?w=22699692の表紙絵を描いていただけないでしょうか。 お返事お待ちしています。
指摘ありがとうございます。 修正しました!
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少し描写が少なく、改行が多いのが残念。 特に気になったのは、狸の悪魔があっけなく死にすぎてるのと、突如始まった色盗りを、兄妹がすんなりと受け入れ、何故か大体のルールがわかってる風だったことです。 ただ設定はかなり面白い。しんあおとか、ゆうだいっていうネーミングセンスもかなり好き。 あんまり大きいことは言えないんだけど、一緒に更新頑張っていきましょう。
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返信ありがとうございます。 了解です。 いきなりで申し訳ありませんでした。