自己紹介

DEARマミィ 後から築く貴女の偉大さ、 貴女の思い出が走馬灯の様に思いだされる 貴女の笑顔、笑い声、 余りにも早すぎて まだ貴女に甘えたかった… 貴女は生涯のうちの目標で憧れです。