プロローグ:8000字 一章:20000字 二章:20000字 断章1:8000字 三章:20000字 四章:25000字 断章2:8000字 五章:20000字 六章:25000字 断章3:8000字 七章:20000字 八章:25000字 エピローグ:8000字 我ながら、よく書いたものだ…… 推定200000字か……
改稿だ とにかく、改稿だ 滑らかに感情が動くように、 踊るようにストーリーが進むように、 跳ねるように表現が動き回るように……
時間の余裕が無さすぎます…… 4月と5月はなんとかなるとして、 6月からは実習があるために、 いったん行方不明になります 少なくとも、それまでに 『空虚な心に自由を求めて』(仮題) をこちらにあげます!(という宣言をして自分を追い込む) というわけで、 レビューイベントの方もおいおい再開します という、呟き的宣言でした
少なくとも今週中には、完結させて投稿しようと思います
更新、レビューが停止状態でした、二周目です ある小説大賞への応募に作品を書き続けていたため、 こちらから遠ざかっていました レビューお待たせしていて、申し訳ないです 大学の方が始まりますので、通学時間にまた進めていこうかと思います 近々、長編を一つアップしようかと思います 上記の小説大賞だとボリューム的に無理があるため、 こちらのスマホ大賞に応募しようかと思います 更新次第、のぞいていただけると嬉しいです また、一つ、短編の方もアップしようかと思います こちらの方も、よろしくお願いいたします 長編の方の手直しが完全に終わり次第、 『神園の地獄』の方を再開しようと思います この二か月で少
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出雲より、帰路につく♪ 乗り換えで、立ち止まるな♪ 出雲より、帰路に着く♪ 後悔など、何もない♪ 中島みゆき風、心の俳句 何だかんだで、非常にいろんなことに触れられました
やっぱり自由は空っぽなのかもしれない 得るものがある道のりだった
青春18きっぷにて、西へ鈍足爆走中であります 7時30分に家を出て、やっとのことであと一時間で京都! 京都! 京都! …20分しかいれないのだけど(..) 鳥取まだかなぁ
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これだけ練りこめば……大丈夫だろう なんとかして、一週間で終わりまで持っていきたい…… かつてないほどに、プロットと設定を練りこんだのだから、いいところまで行ってほしい……
改稿、終了…… 死ぬかと思った…… 神園の更新と、賞用の作品、並行していかないとなあ……
あと、二カ月…… 間に合うだろうか…… やっと方針が決まったけれど、完成するか不安。 まずは、神園の修正を終えないと。 執筆開始は、それからだ
登山に鍛冶に民族衣装 図書館職員の方も、不思議だっただろうなあ…… 修正が終わらないから、これを活かせるのはいつになるやら……
世はまさに『大改稿時代』!! やばっ…… 軽く死ぬぞ、これ マリオ制度導入せんかなあ、人間さん 緑キノコで1UPしたい あ、ちなむと、マリオ制度における命一つの値段は2兆円だったはずです 高校時代、それを調べて総合で発表したんです
悪友とのあり得たかもしれない不思議な夢を見ました 内容が面白かったから、短編化してみよーかな あやつとの思い出が中心の話の構想もあることだし あ、でもこれ、賞に応募しようとしてるやつ……うぅむ。 悩むのは書いてからにしよう、うん
末恐ろしや…… 玄関が雪で埋まっちまった……(笑) おかしいって 積雪20センチとかそんなレベル違う! さっき飛び込んだら腰まで埋まったぞ!(身長174センチ)
くそう…… 絶対に18以下コメント禁止は廃止すべきだって…… 正当なやりとりを阻害されると迷惑極まりない……
書いてたレビューが送信した瞬間に電源落ちて消えてた…… これはかなりのショック……
いやぁぁぁぁぁぁあ どか雪ぃぃぃぃぃい いやぁぁぁぁぁぁあ
将来についてよく考えた1日でした 教師? 司書? 学芸員? 出版社? ライター? 考古学者? 生物学者(遺伝子組み換え)? ……etc. なりたいものが多いのも困ったものです 私の作品はなんか、このなりたいものに影響されているようだなぁ……
さて、人類学をざっと理解した。 人類の起源……ロマンだなあ…… 本来は課題のために読んだけど、作品に活かせるな
更新……。想定外の予定パンク……。書き進められない 引きこもりたい♪ 引きこもりたい♪ 仕事したくなくなるー♪ あかん……。デフレスパイラル……。
わたしがこうして悩んでも 学びはちっとも進まぬけれど 進む時間はわたしのように 悩むことなどありえない わたしが書こうと思っても 一文字すら進まぬけれど レポート様はわたしに微笑み 死刑宣告を止めないよ わたしが必死にめくっても なかなか終わりが来ないのだけど 気づけば増えるレビューはわたしに 休む間を与えない 試験とレポートとそれからレビュー みんなちがってみんないい はい、すみません ただの現実逃避です 現在、なかなか金子みすずなのです(意味不明) ……試験、レポートを片付け、早急にレビューに取り掛かります
ふうむ…… レビューを書くのは簡単だけど、読みきるのが難しい…… 時間のやりくりが火の車だなぁ おまけに文献も読まねば…… レポートというものは参考文献を読まなければならないのが辛い…… 何故、参考文献は大体が自分の意見をマシンガントークのように述べるものなのだっ!? 読むのが辛くて仕方ないわ!
すみません レビューの続きですが、明日に持ち越します……。 ちょっと自分の作品のほうも進めたいので……。
 『神園の地獄』、改稿・編集終了です。  第0章の追加や、過去の会話の表記の仕方の変更、プロローグの位置の変更、全体的に小話の挿入などをしました。内容には変化はありません。  もし、現在までに読んでくださった方であれば、第0章を読んでいただけると幸いです。「どうやって神隠しされたのか」について多少言及しました。  しおりの位置等に支障をきたした可能性があります。  その点、ご了承を頂けるとありがたいです。  言い訳がましくなりますが、作品をよりよくしていくためには必要不可欠なことでした。この場を借りて、謝罪いたします。申し訳ありませんでした。  では、明日からは続きを更新していきたいと思いま
さぁ、大編集戦争の幕開けだ… 踊らせているつもりだった… それなのに、何故だ 何故、いまや、こちらが踊らされるのか… ……どうにかして、あと二日で編集改稿を終えよう(決意)
ようやく、第Ⅰ章完結です。 ああ、長い道のりだった。 ここから先がもっと長い道のりなのには目をつむろうか。
見返していると、やっぱりいいなって思えるのが京都。 浪人してでもやっぱり住むべきだったかな。 今も好きだけど、また別の今があったならと考えてしまう。 それが京都の魅力。 そうだ、就職するなら京都にしよう。
あぁ、作家って末恐ろしいなぁ。 本気か本気でないかがその姿勢にハッキリとありありとして顕れてる。 打算的でなくて書けるものなど何もないと叩きつけられるなぁ。 すごくいろいろなことを感じさせてくれる番組でした。
なぁんか、押し付けられる定義が気にくわない。 駅前で子供使って募金してる集団の醸し出してる、募金しないなんてよっぽど根性曲がってるんですね、と言いたげなばかりの目付き。 募金する=善 募金しない=悪 なんですかね? 教育学部に入ったら 先生になるひと=正しい 先生にならない人=間違い って感じでひたすら語られ続ける 自己犠牲は素晴らしいのですよと、教師になることの素晴らしさを語ってくる教師たち。子供は素晴らしいのですよ、と言い続けて自己犠牲自己犠牲自己犠牲自己犠牲自己犠牲自己犠牲自己犠牲… なんかただのカルト集団にしか感じられない 何て言うか、自分達の定義が絶対正義であって最高善です、
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