@honolulu
相沢蒼依
ホノルルさん、こんばんは！
『憎きセカンドレディに鉄槌を！』の連載時には、たくさんのコメントで応援してくださり、ありがとうございました。
おかげさまでコミカライズ版として作品を世に出すことができました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします！
相沢蒼依
ああ、お大事にしてください。
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ありがとうございます。
やっと快方に向かっているのですが、臭覚が奪われました。ご飯が美味しくないですが、治すために頑張って食べます🥹
いただいてるコメントは、すべて分析していますので（ンもう、どんなコメントでもばっちこいー！）加筆修正を含め、バリバリ使わせてもらってます。
むしろ反応が全くないことの方が相沢としては何も出来ないので、栞が剥がれたことについては反応ということになり、それだけ学が愛されていた証拠なんだよなぁという風に捉えました😅
もずぽんさんやほかの方共々、一ノ瀬の話を楽しみにしてくれたことが相沢のパワーになりますので、これから楽しく執筆していきますよ。頑張ります‼️
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もずぽんさん、北の国からの出身でしたか。しかも北の方面www
北の方面の面積が無駄に広いから、ぼかし方がうますぎます😆
今年は台風のせいで、日中の蒸し暑さが抜けてませんよ。朝晩10℃前後なのに、昼間は25℃超えてます。
体調崩さないようにするのが、本当にやっとです💦
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もずぽんさん
新聞社関連を含め、そういう業者の対応を聞いたり実際体感したことで、なんだかなぁと思うところはあります。小説家だけじゃなくイラストレーターのお仕事も本当に賃金低いですからね。技術職だというのに、不思議でなりません。
もすぽんさんは、BLも読むことができる方だったんですね。しかも相沢の書いた作品の読んでる量が多くてビックリです。口直ししまくりじゃないですか😆
ちょうどマンガ原作コンテストをやってるので、ご指摘いただいた『piano』をブラッシュアップしてみようかなぁといただいたコメントで考えました。二部形式に分けていたのがちょうど良かったかもしれません。確かに試練や不安要素は、
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昨年、縦読みマンガ（webtorn）の原作を書いてみませんかとお声がけしてくれたところがあり、企画を何本か提出したのですが、サッパリでした😅
その企画のひとつが『セカンドレディに鉄槌を』だったんですけど。
執筆していくうちにプロットもかなり変わっていったのは、小説としての見せ場とマンガとしての見せ場との違いからでしょうか、難しさを痛感しました。
縦読みマンガは頭を使わなくてもすらすら読めるものという指示があり、相沢自身もそれってどうよ？と思いながら話を考えた経緯があります。
企画を提出してもタダ働きな上に、なんかしっくりするものがなかったので、今はこの事から手を引いてますが、昨今の漫画事情
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もずぽんさん
今回の件も含めてですが、学の対応にはうーん🤔と考えさせられるものがあると思います。美羽の立場なら、尚更でしょうね。
学の性格はあの母親譲りのところもありまして、若槻のことを『同僚』という仕事仲間の括りで見ているため、女性として意識せずに接しています。そのくせ、自分に寄せられる想いには敏感で、それを感じた瞬間跳ね除ける行動をとる。当然それは、美羽のためにですが。
このふたつの相反する行動が元になるせいで、タイムラグがあるんです。同僚だと思っていた若槻に迫られたことで初めて『コイツ女だった！』とやっと意識をし（遅っ）慌てて跳ね除けることになりました。
酔っ払った同僚からの電話
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『あせとせっけん』知ってます。大好きな作品です。
最初はタイトルに惹かれたんですよ、それぞれの匂いが逆のものなのに、どうしてこのタイトルにしたんだろうって。
相沢自身、ネーミングセンスが欠如しているので、勉強するためにまずはじめにタイトルを見てから絵柄を見、読みやすそうなものなら読んでいます。
マンガは小説のようにセリフが長くできないため、限られた文字数で表現しなければならない難しいものです。自社の商品の石鹸を通じて、ふたりの距離がどんどん縮まっていったり、時にはすれ違いがあったりしましたが、読んでいてほっこりするシーンが多かったです。
最近のマンガは、こういうほっこりするものが少なくなって
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もずぽんさん
明日の午前零時の更新を読めば、学に対するモヤモヤが晴れると思います。
愛する人に裏切られた女性との交際―学がその傷の深さを慮って、気遣うことができるかどうかで、今後の付き合いが決まってしまいますよね。
若槻と一緒に帰ったときのくだりは、恋愛経験の乏しい彼にしては、それなりにうまいことかわしたことになっていますが、美羽が見かけたときのタイミングの出来事は、マジでダメダメですからね。
話は変わりまして、この世にたくさんの作品があり、自身の恋愛経験やほかの人から聞いたり見たりした経験が、それなりにフォーカスされて作品として表現されると思うんです。それこそ想像力が豊かな作家さんは
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もずぽんさん
本来なら一ノ瀬がバックアップするハズなんですが、いろいろあって再起不能ぎみゆえに、副編集長に頑張ってもらってるワケですが、学も一応成長してることが伝わっているみたいで一安心しました。
学の同僚の若槻さんについては、ちょっとなにかしらありますので、楽しみに待っていてくださいwww
彼女持ちなのを知ってるのに、手を出したらダメですよ。
やっぱり読者さんって、隅々まで見てるんだなぁと改めて思わされました。タグのチェックもしているんですね。私が読み専のときには、まったく目に留めずに読み散らかしてました。
＞美羽の治癒と再生になると～のくだりは、本当にそれを目指してます。それには学
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もずぽんさんが堀田課長について、最初に思った読み通りの展開となりました。Pコメントでそのことを残しているので、プロットをちょっと変えようかと考えたのですが、あえてそのまま連載してみました。
良平や春菜に傷つけられた美羽の心のキズは深く、もずぽんさんが書いたように歪んだものになっているせいで、今回学とすれ違いがおこりました。
しかしながら学も美羽と付き合うことで、愛することを知っていくうちに、それが強さに変換されています（そのことについて、きちんと書けているのか不安ではありますが）
今回の事態を受けて、ほかの読者さんがコメントを飛ばしているので、学の足がかなり速くなっているのは確かですし、
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こちらこそ、閲覧とコメントやお星さまをありがとうございます。
作家側の執筆できないトラブルもあるくらいです。
読者側も読んでいる最中にエラーが出たり、アプリが開けないという話が出ています。
それでも拙作を追いかけてきてくれるのは嬉しい限りです。
ぶどうさん、お久しぶりです！
お元気そうで何よりでした。
ご無理をせずに、またエッセイ書いてください。
楽しみに待ってます！
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このリンクなら大丈夫でした
(*´ω`*)
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こんばんは。
リンク先をクリックしてみたら、エブさんのトップページに飛ばされちゃいました(-_-;)
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こんばんは。
動画の登録ありがとうございます。
仕事が忙しくてなかなかどうして編集できていないのですが、
楽しんでもらえるものを作って行く予定です。
小春はどうにも繊細らしく、人間様でいうところの『神経性胃炎』になりやすいみたいです。
とりあえず消化しやすいごはんとお薬で様子を見て、
ストレスを溜めないような生活を心がけていきます。
誤変換というか、本当に何なのか。
Wordからここにコピペしたら、
文字がバグって改行もなくなるようです。
（書き手仲間からの情報）
そこから一度メモ帳にコピペしてからエブリスタに掲載すると、今まで通りに貼り付けられるようで…。
一応アルファポリスにも登録し
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タイトルのところを削除すると、その中にある文章ごと全部削除されます←実験済w
ですので、本文のところの縦3つの…をクリックし、指定のページを削除すれば大丈夫ですよ。
分かります(´×ω×`)
その期間にどの作品を更新したのかも不明なのに、チェックしきれないですよね。
多分めんどくさくなって、そのまま削除するかもしれませんw
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