速さを取るか、こだわりを取るか。 訓練によってその両立というのはできるっちゃあできるのだが。 果たしてそれが、小説を書くという技術にも応用できるものなのか。 でも、なんか道がひらけそうな気がするんだな。
1件
ファンができてた。初ファン。 会員No1といったら天の人。もう会長です。 ありがとうございます。ほんと。 がんばります。
書きためておいた話のストックがなくなる時。 これから地獄の苦しみが始まる。
イベントに(勇気を出して)参加させてもらったのですが、主催の方へのご挨拶ができない。 不埒なオッサンが少年少女にちょっかいかけないようにするための何かなのでしょうか? このコメントも、若干、不謹慎でしょうか。
音楽を楽しむように、文章を楽しみたい。 異なる個性の音が重なり、合わさることでひとつの曲が生まれるように、ひとつひとつ、意味を持った言葉が繋がり、反応しあって世界を造り上げている。 音楽は直接、感情に作用し、文学は経験に作用する。 人間は共感しあう生き物であるなあと思います。
たくさんの作品をいっぺんにつまみ食いし過ぎたのか、「読みスランプ」のようなものが……。 感想が浮かんでこない
ライトノベルというカテゴリの定義とは? ただの青春ものやファンタジーと何が違うのだろ……
せっかくの縁。ワクワクする作品と出会えたらいいなあ