つぶやき一覧

以前、未完のまま公開を終了した「ノワール」ですが、改稿版の編集が完了したので、再投稿することにしました。ご興味ありましたら、是非、ご高覧ください。公開期間は未定です。
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投稿作品「ノワール」ですが、紙本製作に伴い、内容を大幅に改稿したため、こちらで公開中の作品を同作品として公開することに支障がでると考えました。そのため、誠に申し訳ございませんが未完の状態ではありますが、公開を2019年9月5日までとさせていただきました。読んでいただいていた方がいらっしゃいましたのなら本当に申し訳ございません。
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活動の縮小を考えており、公開作品の整理を行いました。 未完作品は続投いたしますが、今後、新作の公開はなくなります。 作品の高覧ありがとうございました。 引き続き、ページ内に残る作品としましては「ウィスタリアの台地」一作となります。連載中であります「ノワール」は完結まで残留いたします。 よろしくお願いします。 ときはな
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即売会。 一冊、売れたときの破壊力がすごかった。 可能性がたくさん見えたので、次の京都にも出没しよう。うん。
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おじいちゃんがまだ一人歩きを始めたばかりくらいの孫を、謎の歌を歌いながらあやしていた。鳴き声みたいな曖昧な声音で。 おじいちゃんの後ろ姿に何かが見えた。すごく遠い日におじいちゃんを包み込んでいたものが、再び、映し出されて陽炎みたいに揺れているように思えた。
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プロセスは順調だったのに、結果が残念だったことはよくある、というか毎度の話なんだけど、結末でなく、途中が違うっていうのは初めてかもしれない。 なんだろ、身の振り方が分からぬ。踏ん張れ、ってことか? なりふり構わずはまずいと思うんだけど。何を捨てて、何を残すべきなの? 試されてんのかもしれない。
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明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお付き合いくださいませ。
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今年が、もうそろそろ終わるようです。 多い少ないにかかわらず、関わりのございました皆さまへ、ありがとうございました、をお伝えしたいです。来年もふわふわと、こちらに漂っております予定。
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他人から答を教えられる、というのは、負けず嫌いの人間には受け入れがたいことなのですが、素直になれるということと、知恵が増えるという点で身になることばかりだったりするのねー、って今日気が付いた。
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今すぐには無理でも、見えないところで根付いて、いつか報われる時がくるのでしょう。 誰も気付かないところで、幾度もそれが繰り返されているんだと思いたい。
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みんなが幸せになる、っていうのは難しいな。 本人にも頑張ってもらわないといけないし。 その人の抱える業みたいなのが厄介なんだ。 でも、追いかけて探し続けたいんだな。悲しみを乗り越えるには諦めないことしかないんだな。
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旅はたのしい。 どこにも繋がれていない自分。 どこかへ向かうために燃え続ける意志。 疲れたら休んで、食べたくなったらそこにあるものを食べる。 新しいものがどんどん入ってくるのに、澄んでいく心。 あんな夢をよく見るけれど、あれは現実ではないようだったなあ。
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あけましておめでとうございます!
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おかしい。 どうすれば、部屋が防寒されるんだ……?
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外も家も寒いなぁ…
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懐かしさとは、訪ねてゆくものではなく、あちらからやってくるものだと学んだ。 自分から過去へ帰ることなどできず、ただ、見覚えのある現実味のない場所に迷いこんでしまった感覚だけで、懐かしさは微塵も起こらない。 しかし、今現在生きている空間へ、去っていったものが訪ねてきた時、ああ、懐かしいと勝手に思えていた。 当時、何を考え、何を感じていたのか、ずいぶんとかすれて、思い出を尋ねられても答えることが出来ないくらいだが、以前その場所で生活していた時に持っていた感情を、感想を、その場に足を踏み入れた時から少しも違わず、同じものを抱いたことに気がつき、この場所は、この場所であり続け、私もどうやら
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伝えようと思い付いても、伝えなかった言葉がたくさんあります。 伝えたくなくなったわけではありません。 ただ、この世界には外に現してしまうことで取り返しのつかなくなることが多すぎるのです。 伝えなかっただけで、この中には確かにあり続けております。
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作品を読まれる方は、それはそれは緊張するもんだとは思うけれど、逆に読む側もこれはこれで緊張します。 作者と読者の距離が近いというのは、いえ、これはSNSの性格になってくるのでしょうか。 純粋に、自由に読書を楽しめるものではないのかも。 最近、そんなことを感じはじめています。
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サイトに作品を投稿する際、カテゴリーを「その他」とか「ノンジャンル」にするのがどうしても嫌だ。 何かのアンケートとかでも、「その他」を選ばざるを得ない状況は面白くない。 ところで、自分は恋愛小説が書けなくて(読みもしないんですけど)、いつか、自分の作品のジャンルに「恋愛」を選択することが憧れなのですけど、先頃、ようやく、「これは、カテゴリーを恋愛にするっきゃねえだろ」みたいなものを思い付いたのですが、「恋愛」のジャンルは、さらに細かく部門分けなされてしまうようで、「どれよお」と思って見ていきますと、当てはまるものが見つからず、一番下に、また、「その他」って。
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分かりにくくていい。 むしろ、理解できなくていい。 頭で考えて理解できることではなくて、なんとも形容できない、曖昧な感情が残ればいい。 たぶん、それが、ほんとの意味で伝わったことで、純粋に、根本的な、心が通じた瞬間でないかと思う。 なんか、そういうものを見つけたい。
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Back in black してみた。 別に喪服は着てないけどね。
ただいま、喪に服し中。 親友だったウサギさんが遠くへ行ってしまいました。 ただ、さみしい。
ファンタジーというジャンルは、マジ、化けもんだと思った。 書き始めたときは、頭数十ページは世界の説明で終わるぞと思い、言葉が流れ出して止まらず、言葉に埋もれ、言葉が足らんとうなされ、人物描写とのバランスが分からず、キャラが世界の一部になって動かし方がぎこちなくなり、どこまで我を出させていいものか悩み、がっちり固めた世界観を壊すわけにもいかず、このままではいつまでたっても面白いことが書けないのではと肩を落とす始末。 しかし、ある時、道がひらけた。 キャラクターの個性と、世界観の両立はできるのだ、と。 世界観とストーリーを別もんとして共存させれば良かったのです。ストーリー性の問題だったのです。
訪問者が100に達したので記念にコメントを残そう。 皆さま、一体、なに経由でここへお越しになるのだろうか。 手持ちの札もそろってない自分は、大きく勝負に出るようなこともできず、こそこそ、のそのそと活動しているのに。 でも、動きがあるのは楽しいから、また来てね。 何もないけど。
何でプロフィールの「興味」の選択肢に「音楽」がないのだ? 会話内容が著作権に引っかかりやすそうだからか? どなたか、ロックのコラムとかなさってる方、いらっしゃいませんか?
既に公開済みの箇所を、後から直せるとかとんでもなく親切ですね。 たまに読み返してて、我慢できずにやっちゃうんですよね。 ほんと、悪い子。
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自分の作品は、わりと何度も読み返す。 書き上げた時点で、自分自身も読者になってるから。 自分の「こんな物語あったらいいのに」を形にしたいだけという考えが大きい。 でも、あんまり、慰めや救いの役割は果たさない。現実は変わらないし、また、空しくなる。 人間は、言葉そのものや物語に慰められているのではなく、その向こうにいる、自分にちかしい感情を抱いているかもしれない作者に、人間の存在に慰められるのだろうか。
自分が読むときは、作品のあらすじ見て決める癖に、自分の作品にはなるべくあらすじをつけたくない人。 どんなわがままなんだ、私。 しかし、皆さん、キャッチーなあらすじを考えなはる。
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ずいぶんと長いこと、自分のためだけに小説を書き続けてきたためか、孤独には強くなった。 ただ、飽きだけはどうしようもない。 せがむ人間が、自分以外にいないのだから。 だから、事実は別として、他人を意識することを教えてくれるこういう場は本当にありがたい。
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ちょっと、愚痴になりますが…… ここは作品の感想を伝えにくいね。レビューとか言っちゃうとある意味、その作品の宣伝文句になるわけで。宣伝ということはマイナスの内容を書いてしまうと迷惑かけちゃうし。でも、本当に伝えたいことって助けるための言葉だから、マイナスの内容の方が多いよね。これ、どうすればいいのですか。
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