今回もまず一通り。 『記し』 『自分』 『消えて仕舞えばいいのにな』 『あの日』 特に『消えて仕舞えばいいのにな』が良かった。というかとにかく共感。今悩んでることが、そのまま映し出されてる感じだ

今回も、いいと思ったのを一通り。 『か、が、み、だけど、か、が、み、じゃない』 『強、望』 『4時5分』 『陽炎』 『さみしいのですか？』 『何も知らない君へ』 『街灯真っ暗』 『嘘吐きが泣いてる』

今回良かったのは 『砂のようにこぼれてく君は』 『虚空に伸ばした僕の手は』 『嘘』 前半の作品が歌詞っぽくて格好良かった。 密かに曲つけようとしてみたりしたい。 後半の作品も良かったよ。

『散財』がいちばん印象的で、共感する部分があって、特に良かったです。 あとは怒涛の『闇』シリーズだね、圧倒的。 やっぱりすごく素敵な詩ばかり。 くーさんの作品も世界観も、大好き。 12/18

個人的に 『瞳』 『αβγ』 『痛み②』 『終焉』 『痛み③』 『「ただ、愛してほしかった」』 が良かったと思います。 くーさんの世界観大好きだと実感するこの頃。 うん、 以上です← 12

　僕もまだ年齢制限(あと数ヶ月)で放送禁止。読めないんですが、放送部室。は感動しながら読ませていただきました。 　先生と生徒 というありがちなものを読み通すのは初めてで、とても感情移入しながら読ん