つぶやき一覧

こんばんわ。 多くの作品の中から選んで下さり、読んでいただいてありがとうございます。 みなさまにひとつお願いがあります。 読んでいただく時には、できるだけマイページを作っていただけるとありがたいです。 どんな方が読んでいるのか?わかる方が、書きやすいので、よろしくお願いします。
こんにちわ。 数多い作品の中から、選んで下さり読んでいただきまして、ありがとうございます。 季節はこれから春になりますが、まだこの話は夏のままで、みなさんには、申し訳なく思っています。 これは以前書き溜めたメモを、また編集・校正をして挙げていますので、書き直しも多くなかなか進みません。 これからも少しづつではありますが、更新しますので、今後とも読んでくださいね。 最後になりましたが、みなさまの感想をお気軽に寄せていただくと、更新の励みにもなりますし、もしよければ「こんな話を読んでいるよ」と みなさまの知人方にも、お話くださるとうれしい限りです。 まだまだ寒い日が続きますので、お体を
みなさま、あけましておめでとうございます。 今年も更新がんばりますので、引き続きよろしくお付き合いください。 もしよければ、お友達にもこんなのを読んでいるんだけど…と会話などでお話くださるとありがたいです。 みなさまに読んでいただくのが、大変励みになりますので。
こんにちわ♪ 今年一年、「光の中で」を読んで下さり、ありがとうございました。 来年も更新をがんばりますので、引き続きよろしくお願いします。 皆さま、よいお年をお迎えください。
こんにちわ。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。 デビュー当時からのファンの彼を主人公に書いていますが、話を進めるにつれて、心を寄り添わせる表現がなかなか見つからず、毎回更新が遅くなってしまいます。 できるだけわかりやすい表現にしていきますので、こんな彼が見てみたいなどのヒントをもらえると、ありがたいです。 よろしくお願いします。
・「恋愛モノ集まりました」のリンクを貼りました。 たくさんの物語がありますよ…読んでみてください。 第1章から3章のトップページの作品紹介の場所にあります! ・恋愛モノ集まりました/_howto_view?w=23320544
加速する彼女への想い…遠く離れるから、一瞬で燃え上がる… 戸惑いながらも応える彼女…夢なら覚めないでと思う… 3章更新しました…引き続き、お楽しみください。
おはようございます。 いつも「光の中で」を読んでくださってありがとうございます。 さて、2章も終盤になり「今までこんなに好きになったことなかった」と言った彼が、決めた行動をできるだけ甘く甘く、書いてみたいと思います。 本人が読んだら、苦笑するだろうな…とも思いながら、彼の想いをこれから形を変えて、続けていきますので、引き続き読んでくださいね。
京都の夏を彩る【祇園祭】。いつも見慣れているこの祭が、今年は特別なシナリオを用意してくれました…。 2人で見る初めての【祇園祭】。どんなドラマがあるのでしょうか? 3章の表紙画像を祇園祭に差し替えました…まだ編集中ですが、できるだけ早く挙げたいと思います。 浴衣姿で、彼と歩く…いつもの街並も違って見えますね…
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こんばんわ。 いつも読んでくださってありがとうございます。 書き始めは、桜の季節…春の和菓子を書くはずでしたが、挙げるスピードが遅くなり、いつの間にか季節が進んでしまいました。 そこで、季節に合わせることにしました…つまり2章・ファーストコンタクトからは季節を初夏・盛夏に切り替え、京都の夏の祭りなどを入れるつもりです。 こちらの都合で、季節が飛んでしまい、申し訳ありません。 恋しいから疑ってしまう…このやるせなさを上手く書けたら…と思います。 引き続き、お楽しみくださいね。
訂正のお知らせです。 2章のページ11とページ12が、前後していました。 正しくは、ページ12が先で、ページ11が後です。
まだ自分にこんな恋ができるなんて…と思うほど、彼女に惹かれる彼。 今までの担当者と同じと思いたいのに、行動が先に出てしまうことに、違和感がなくなったようです。 京都に帰る彼女に、彼はどんな言葉をかけるのでしょうか?
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第2章に入り、東京→京都の話に移ります。 遠距離恋愛を、古都の四季に織り交ぜて書いていきたいと、思いますので、引き続きお楽しみください。
第1章を書き終えました。 再開した2人が、遠距離恋愛をどう育んでいくか?ご期待ください。
更新しました。彼の想いは、彼女に伝わるのでしょうか? ご期待ください…
同じ想いだったのを、まだ知らない2人。京都に帰る前の彼女に彼が、電話するところから話を進めます。
こんばんわ♪ プロローグの最後に、彼を登場させました。 これから彼に、京都を歩かせようかと思います。 咲き始めた桜の中で2人は、どんな言葉交わすのでしょう・・
注目ワード 身分違いの恋  京都
この物語はフィクションです。実在するV6、団体名、地名とは、一切関係ありません。 「まさか、あの彼に出逢うなんて…」わたしの前に現れたのは、アイドルグループのメンバーの一人。 彼と話す度に、惹かれる心を、止めることができない…。