@夏愁麗：こんばんは(ﾟ∀ﾟ)
こちらこそいつもありがとうございます✨
東北地方に疎開していた女子たちは（全員ではありませんが）新型爆弾の犠牲になったようです(TДT)
佐田はここが正念場です！
やはりすべての人間は罪人なんですね(TДT)・・善人であるがゆえに罪人となることもあるとは、なかなか哲学的であります(ﾟДﾟ)!!
大雑把なところだけ決めて書くと後で苦しくなりますよね。私も「ねん」に関してはかなり大雑把なことしか決めずに書いたので、三浦の章を書いてる途中で行き詰まってしまい、続きを書き進めるのにかなり苦労しました(￣▽￣;)
松岡黒柳笹野がついに清花と自己紹介を成し遂げましたね(´▽｀)
松岡と黒柳が中東料理とフランス料理でさりげなく競っているところがリアルな男子学生っぽくて面白かったです( 〃▽〃)笑。
夏愁麗
確かに(￣▽￣;)☀️
そうなんですよ〜(^^;
いったい阿多はどこにいるのだ？
無事に生きてると良いですよね。
牛島という名前からして悪っぽいですよね(笑)。やはり牛島が舜一郎や清花の周辺で暗躍する目的は復讐ですよね。これは厄介だ。もしもタイムマシンがあれば、2049年の未来から喧嘩最強の三浦がやって来て、牛島を一発で撃退するのですが(*￣∇￣*)
うわあ(;＞_＜;)やはりマイキーを助けてはくれないんですね。新しい持つ者が、せめてナチの武装親衛隊でないことを祈らせていただきます(*ﾟДﾟ*)！
こんばんは(ﾟ∀ﾟ)
こちらこそいつもありがとうございます✨
戸田一天らは角材しか持ってないので、拳銃を持った佐田に立ち向かえずにいます。やはり治安が悪い場所で頼りになるのは飛び道具です(ﾟДﾟ)!!
佐田が助けた男が阿多の消息を知る可能性はなかなか厳しいはずですよ。阿多も常に警戒しているだろうから、潜伏場所を無闇に他人に話したりしないはずです💡
心に留めておきます(ﾟ∀ﾟ)✨
しかしこの先どこかで清花が牛島と知り合う機会があるんじゃないかと思って、それがけっこう心配です(；ﾟДﾟ)笹野松岡黒柳という頼もしい三人と知り合ったから清花は大丈夫と信じているのですが、それでもやはり牛島の存在が
・1件
実は戸田らが追い掛けてこないのには理由があるんです(*ﾟДﾟ*)それは続きを読めば納得していただけるはずですよ💡
同感です(*ﾟ∀ﾟ*)学生こそ広く交流すべき。ただし、特に女子中学生は交流する相手をよく選ぶべきだと思います(ﾟДﾟ)!!その点、舜一郎の友人の笹野たちなら絶対に間違いありません(ﾟ∀ﾟ)✨
清花と笹野たちはきっと良い関係を築くでしょうね✨笹野たちとの交流に学ぶことによって、清花の人間性も一段と輝きを増すはずですo(^o^)o
・1件
これは辛いですよ(TДT)かつては同じ教室で学んだ仲ですが、しかしだからと言って佐田は戸田一天の蛮行は許せません(ﾟДﾟ#)
ありがとうございます(^ω^)✨
そうですよね。一般的に中学生と大学生はあまり接点がありませんし、だから清花が大学生と話したことがなくてもそれは極めて自然だと思います💡笹野たちもやはり中学生と話す機会はなかなかないでしょうね。笹野や清花たちみんなにとって特別な一日になりますね(´▽｀)✨
・1件
百年の時を経て、歴史は繰り返されたのでした((T_T))悲しみの連鎖は続きます。
連載を維持するためにけっこう苦労したので、「ねん」は私にとって良くも悪くも思い出深い作品となりました(￣▽￣;)笑。
いったん連載を中断すると、まず再始動できませんよね(;＞_＜;)
松岡黒柳笹野にとって、今日という日は生涯忘れられぬ一日となりそうですね(´▽｀*)✨
・1件
いえいえ✨私のほうこそすいません(^o^;)
中学の頃の同級生や仲の良かった友達が戦火の犠牲になるのは辛いことです(TДT)
「ねん」はこれまで連載してきた長編作品の中でもっとも苦労しました(^-^;)今まで書いてきた長編が１頁あたり1200～1800文字だったのに対して「ねん」は１頁あたりが600～800文字前後なんです。なぜかというと、完全に行き詰まってしまい、ぜんぜん筆が進まんからです🌀いったん連載を中断して展開を練り直してみようかなとも思いましたが、そうすると未完のままになりそうなので、それだけは避けたかったです。何としても「ねん」を完結にまで漕ぎ着けたいと思います(*￣∇￣*)✨
・1件
こんばんは(ﾟ∀ﾟ)
こちらこそいつもありがとうございます✨
東北地方に疎開していた女子たちは（全員ではありませんが）新型爆弾の犠牲になったようです(TДT)
佐田はここが正念場です！
やはりすべての人間は罪人なんですね(TДT)・・善人であるがゆえに罪人となることもあるとは、なかなか哲学的であります(ﾟДﾟ)!!
大雑把なところだけ決めて書くと後で苦しくなりますよね。私も「ねん」に関してはかなり大雑把なことしか決めずに書いたので、三浦の章を書いてる途中で行き詰まってしまい、続きを書き進めるのにかなり苦労しました(￣▽￣;)
松岡黒柳笹野がついに清花と自己紹介を成し遂げましたね(´▽
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やはりすべての人間は罪人なんですね(TДT)・・善人であるがゆえに罪人となることもあるとは、なかなか哲学的であります(ﾟДﾟ)!!
大雑把なところだけ決めて書くと後で苦しくなりますよね。私も「ねん」に関してはかなり大雑把なことしか決めずに書いたので、三浦の章を書いてる途中で行き詰まってしまい、続きを書き進めるのにかなり苦労しました(￣▽￣;)
松岡黒柳笹野がついに清花と自己紹介を成し遂げましたね(´▽｀)
松岡と黒柳が中東料理とフランス料理でさりげなく競っているところがリアルな男子学生っぽくて面白かったです( 〃▽〃)笑。
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罪人の定義は解釈によってはすべての人類に当てはまりそうですね。これに当てはまらないのは本物の聖人だけのような気がします。すなわち人間は基本的に全員が罪人というわけなんですね(ﾟДﾟ)💡
第２第３の持つ者はこれから決めるわけですね。確かにヴェリハーベン以外の口からも語らせると説得力がさらに増しますね✨いったいどんな人だろう。気になります(*ﾟ∀ﾟ*)
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うーむ、気になりま〜すo(^o^)o
ナチのヴェリハーベンの次は、正反対の立場となる黒人なのではないかと思いました(*ﾟДﾟ*)💡
なるほど、やはり黒人の持つ者もいるのですね。白人を敵視するようなひねくれた性格の持つ者だったら大変です。マイキーが心配ですよ(ﾟДﾟ)!!黒人は黒人でも、俳優のエディ・マーフィのような明るく楽しい感じの黒人やデンゼル・ワシントンのような立派な人格の黒人なら安心なのですが(^o^;)・・
・1件
三浦も言葉に出来ない辛さを味わっていたはずです((T_T))
佐田と三浦の再会ですが、うーむ、果たしてどうでしょうね。これに関してはネタバレ防止のためにまだ秘密ですよ〜o(^o^)o☀️
ヴェリハーベンの次に出てくる持つ者は、黒人のような気がします(*ﾟДﾟ*)💡違うかな？
・1件
三浦も出演を拒否すれば強制収容所に一直線でしたから、出演する以外に選択肢がなかったわけです。しかしそんな事情は遺族らの預かり知らぬことですから、やはり終戦後は三浦にとってかなり辛い日々だったはずです((T_T))
確かに犯罪者は成人男性に限らず女性や老人や子供もかなりいますね(ﾟДﾟ)💡ということは、うーむ。果たしてヴェリハーベンの次にマイキーの前に立ちはだかる持つ者は、いったいどんな人なのだろう( ﾟεﾟ；)
・1件
多くの若者たちが三浦の映画を観て励まされ、徴兵されたり志願したりして、勇ましく戦地に行ったきり二度と帰って来なかったのです。遺族らにすれば、戦争協力者の俳優三浦は絶対に許せない存在なはずですo(T◇T o)！
女性もいるんですね(ﾟДﾟ)!!これは老若男女バリエーション豊かな人材が揃ってそうです(*ﾟДﾟ*)💡
・1件
あり得るかも知れませんね。やはり戦争協力者の三浦がお咎めなしとはならないでしょうね(TДT)
そうかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ💡そうですよね。よく考えてみればヴェリハーベン以外にもまだまだたくさんいるんだった！ヴェリハーベンみたいなのが他にも複数出てきたらもうマイキーは太刀打ち出来ませんよ〜o(T◇T o)マイキーが心配ですが、マイキーが長々と話を聞かされている理由も気になって、それが明かされるのをワクワクとして待っておりますo(^o^)o💡
・1件
こちらこそありがとうございます(^ω^)✨
・1件
読みたいと思ってもらえるのは本当に嬉しいですよ〜✨〈遺失拳銃〉書いた甲斐がありました(^ω^)✨
執筆の仕方が参考になったなら嬉しいです(´▽｀)✨
・1件
佐田は人間として恥ずかしくない生き方をしたいと思っているはずです。戸田一天とはまさに水と油。両者の対決はもう避けられないでしょう。
そうなんですよね。戦意高揚映画に出た役者ともなれば、あるいは占領軍によって逮捕される可能性もまた、なきにしもあらずです！
うーむ、ナチの武装親衛隊だったヴェリハーベンは、まさに謎多き人物ですね(*ﾟДﾟ*)
・1件
そうですよね〜(^^;
突破口になりはしても、しかし拳銃ひとつで鉄血義勇憲兵隊を完全に封じ込めるのは難しいはず。佐田の根性と気合いが試されます！
なるほど💡三浦と混同したんですね(ﾟ∀ﾟ)おっしゃる通り喧嘩最強なのは三浦のほうでした。佐田は成績優秀ですが乱暴なことが苦手でして、喧嘩もぜんぜん得意ではありません。そんな佐田がいざとなったら阿多を助けようとして、隠し持った拳銃をそっと握りしめてます(*ﾟДﾟ*)！
三浦は俳優として、戦時中は戦意高揚映画に多数出演しました。三浦の終戦後の動向はいずれ作品内で明かされますよ(ﾟ∀ﾟ)✨
そして時は過ぎて2059年。
三人に成り代わり、今度は日向が
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多勢に無勢ですよね(TДT)🌀佐田はもちろん怪力を持ってませんが、しかし密かに戦地から持ち帰った拳銃を隠し持っています。それでどうにか危機を切り抜けることができればいいのですが・・
三人はいずれも生前は立派な人柄でしたから、それぞれを無念の死に追いやった者たちにすればそれだけ後ろめたいものがあったのでしょうね。そう考えれば怨霊とは人間の心の奥底に棲みつく化け物と云えるのかも知れません(T_T)
うーむ、死者ゆえに何も出来ないところがもどかしくて悔しいですね。マイキー〜！o(T◇T o)
・1件
そうですね。食事処奈良屋で何も知らずにサイダーを飲んでいるのは阿多なのかも知れません。もしもそうだとしたら、戸田一天らは恨みを晴らすべく阿多を殺害するでしょう。佐田は性格的にそんな非道を絶対に見過ごせません！
そうです。三大怨霊はその御三方となります💡その子分的なポジションに日向も加えてもらって、「三大怨霊プラス１」ということになります(ﾟДﾟ)!!
なんか、深夜プラス１みたいな感じですね・・(^^;汗
おお、なるほど。やはりそうだったのですね(*ﾟДﾟ*)💡次のページでいよいよマイキーの思いを垣間見れるのですね。果たしてマイキーは・・( ﾟεﾟ；)ｺﾞｸﾘ
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そうなんです。あの柴田も生きるか死ぬかの瀬戸際を見事に戦い抜いたんです✨
執筆するときは、登場人物ひとりひとりの立場や思惑を考えながら書くようにしていますよ(*ﾟ∀ﾟ*)💡
スケジュール的に柴田の冒険を書くのはちょっと難しいのですが、でも、読んでみたいと思っていただけて嬉しいです。ありがとうございます( 〃▽〃)✨
・1件
ミスター津軽の起こしたあの事件の後も柴田が生き延びたのは確かに凄い。まさに奇跡ですよね。作品内では敢えて描きませんでしたが、実は柴田は生き残るために、長編小説一冊分ぐらいの凄い大冒険＆戦いを体験しています(^o^;)💡結果として柴田は生き延びて岩手県で静かに暮らしているのでした。
・1件
前の章のラストで京極が捨てた拳銃が数年間かけて巡りめぐってついにここまで流れて来たんです。怖いですよね〜😱
モジャ頭ほか濃い登場人物たちが入り乱れる最終章、どうぞお楽しみあれ〜o(^o^)o✨
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ですよね〜(*￣∇￣*)(笑)。年間千冊以上なんて、よほどの根性と超人的な視力と読解力がないとなかなか出来ることじゃないですよ🌀
うーん、どうでしょう。きっとそうかも知れません(*ﾟДﾟ*)💡
そうですよ。大勢でひとりを襲撃なんてあまりにも卑怯ですよ！清花には是非とも卑劣漢牛島の首をとって欲しいですヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
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凄いですよね(ﾟДﾟ)!!図書館に毎日通って、書棚の端から順番に借りて読んで、そうやって年間辺り千冊以上を読破したそうです！真似できん・・(^^;
ご家族の方もなんですね。左右で見え方が違うと目が疲れやすいんですよ〜💡
ええっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ✴️そうなんですか！それはちょっと厄介な感じですね。牛島は卑怯な感じですから、むしろ舜一郎がひとりのときに仲間を大勢引き連れて狙い打ちしてきそう。だとしたらますます牛島を許せんですヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
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