@フォルト
夜孤-ヤコ-
理「バカっそこはもっと慎重にやれ」
羽「俺こうゆーの苦手なんだって知ってるだろ」
理「でも相手が死んでしまってはとれるものもとれないだろうが」
羽「ごめんって確かにそうだよな」
敵「お前ら戦いながらおしゃべりとは余裕だなっすきだらけだぜっ!!!!!!!」
バンバンっ!!
理「お前がな」
羽「理音～さすがっ両肩の神経撃ち抜くとか俺にはやっぱ無理だな。そんな細かいこと」
理「お前がいたからできたことだ。さっ今のうちにジュエリーをとってしまおうかっ」
＿＿＿＿＿＿＿
羽「全部で五個かぁー♪案外持ってたね☆」
理「だな。さっ次に行くか」
羽「うん。それよりさー俺頑張ったよね?ご
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こんな噂を知ってるか
「力有りきものをが参加させられるゲーム」
そのゲームに参加するのは幼馴染みの二人
主人公
理音(仮)
特長：頭が並外れて良く解析能力にたけてる
銃などの遠距離武器を得意とする
羽馬都(仮)
特長：運動能力が並外れている五感が優れている
剣や体術などの近距離を得意とする
二人は普段は高校生だが裏では二人一組の暗殺者をしている
二つ名「無敵の死神」
そんな二人にある日メールがくる
開くとそこは異世界だった
そこに紫色の髪の男の子が告げる
最悪で最高な物語
「君たちはともに知能と武力を使ってゲームをクリアしてもらう
そして最後は僕とバトルだ
僕に勝てたらもとの世界に戻
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遅くなってすみませんm(_ _)m
本当にすみません一応完成したのですが下手くそなので/_ilst_view?w=23135232本当すみませんm(_ _)m
一応色鉛筆で色塗ったのですが薄くてすみません
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二回目の下書きです!!
問題なければ色塗りしたいのですが(´・ω・｀)
大丈夫ですか(^o^;)/_ilst_view?w=23082794
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