岡倉さま メッセージありがとうございました! ゆっくり読み進めてます。 後味の悪さは楽しみのひとつかもしれません!? 秋がいつくるかわからない暑さですが、お互いに気を付けていきましょう。
1件
雪葵さま コメントありがとうございます。 ジェンダーレスな時代、ひとくくりにできない心模様の一部に触れられた感じがし、感心しながら読ませてもらいました。 とても楽しかったです。 こちらこそ、感謝です これからも大いに執筆なさってください。
1件1件
@狗夜 凛:みなさま、お久しぶりになりました。狗夜 凛です。 何が強烈な原因とはないのですが、あれほど命を捧げてきた小説を、書くことはおろか読むことさえできなくなっていました。 精神的にやられてしまい、疲れ果てたのかも知れません。 まだとても不安定で、夢が壊れてしまいそうで怖いのですが、今朝8時に勇気を持って作品を書いてみました。 『文豪が死んだ』より、城倉巧の日記です。 https://estar.jp/novels/26047094?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer 本当に、もう書けないかも知れないと思いましたが、そもそも城倉巧の文体は私の中に息づいていたので、2時間ほどで書けました。 スランプではないです。でも、心の体力や耐性が決壊してしまったのだと思います。 突然のことでしたので、戸惑いより恐怖でした。 急にいなくなり、ご心配をおかけしたかも知れません。 一本書いてもまだ自信にはならず、少しずつまた歩き出せたらいいですが、気持ちの荒れがひどいので、なんとか堪えてがんばりますね。 無理なく、スムーズに復帰したいと思います。 ログインしていない間も応援していただき、本当にありがとうございます。 揺れている私ではありますが、これからも変わらずお願いいたします。
えぽ
シバケンタップさん、大佐戸さん同様、プロフィール欄に書かれていることに感銘を受けた一人です。 大事な作品から抜け出た人物を柱に仕上げた今作、素晴らしかったですよ。 揺れて揺られてままに過ごすのもありです。 みなさんのコメントを拝見しましても、温かい力が降り注いでいるように感じますので、ゆっくりゆったりな構えでお過ごしください。
1件1件
凛さん、こんばんは。 今日は、おっしゃる通り、とても暑かったです。 日差しが痛いといいますか。 そんな疲れを飛ばしてくれるような楽しい作品をありがとうございます。 色んな世界があるものだなと感心しました。 作品の管理が大変でしょうが、ゆっくりお過ごしください。 とても、面白い作品でしたよ。 またお邪魔します。
1件1件
狗夜さん、こんにちは。 なるほど重いの三部作ですか。 お疲れ様でした。 前二作は生き残った者が、ほくそ笑みながら生きるというかたちでした。 悔しいながらも希望通りと言いますか。 しかし、葬送不悔は別物な仕上がりでしたね。 主人公に毒の希望が見当たらず、三部作締めとしての重さを残した感じがします。 狗夜さんから溢れ出る泉は際限がないようです。 とても、おもしろかったですよ。 体調を考慮しながら、次の、明るい三部作(勝手に)待たせてもらいますね。
1件1件
@狗夜 凛:みなさま、おはようございます。お久しぶりです。 ずっと危うい状態にあったのですが、かなり精神的に落ち込んでしまう出来事があり、約8日間、闇に沈んでいました。 「どん底まで落ちると、あとは上がるだけ」とはよく言いますが、私は自身の経験からしても、「闇というものに底はなく、どん底と思っても、さらに底がある」と考えているので、今回は深く深く落ちてしまいました。 心の工事中と言っていた私ですが、常に風雨にさらされ、上手く工事を進められていなくて、蓄積したダメージが一気に襲ってきた感じでした。 でも、見方を変えれば、これも執筆の糧になると思います。 進行形で飲んでいる薬も強いもので、身体への影響が大きく、心身絶不調の状態でした。 ただ私の場合、自らのこころの問題を分析することができていますので、改善には至らないまでも、解決策は考えられました。 この沈んでいた期間、改めてこころと向き合い、非常に弱々しいけれど、新しく踏み出そうと思うまでになれたかな、と思います。 闇に落ちているあいだは、前も上も向けなくて、苦しくてつらくて、大好きな音楽さえ聞く気になれませんでした。 まだ脆く、不安定な状態であるかと思いますが、少しだけ先を見つめ、自分を取り戻すと決めました。 ありがたいことに、不在のあいだも、スターやメッセージ、感想等をいただき、とても励まされました。 暗いばかりの自分を小説に投影することは嫌なので、また一皮むけた私として書いていけたらいいな、と思います。 これまで何度も、絶望の淵に立たされました。 本当に絶望してしまったことも何度もありました。 そうしたこころの弱さを、文字として記せば、リアリティのある心理が紡げるはずだと信じています。 ご心配をおかけした方々、申し訳ありませんでした。 「新しい私を見て」なんて言える状態ではないですが、胸を張ってそう言えるように、カラ元気でも元気にしていきます。 「作り物の笑顔でも、笑顔を作れば、それは笑顔だよ」と言ってくれた人がいました。 幸せへの感度が鈍っている現在ですが、楽しく明るい私でいるために、もう一度立ち上がってみます。 こう宣言しておきたくて、長文のつぶやきを書きました。 感謝とともに、胸の中にある愛や夢や熱をみなさんにお返しできるようがんばります。 引き続き応援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
えぽ
凜さん、立ち上がるのも労力を使います。 あがいていた分、疲労がたまっていると思います。 そんなときは、近くを見てください。 椅子が必ずあります。 上手く休めるよう祈ってます。
1件1件
とうとうの完結、寂しい思いもありますが、お疲れさまでした。 毎ページ引き込まれて楽しかったです。 登場人物それぞれの個性が豊かで、後から分かってくる素性や思いなどが、こちらの想像を超えていて、とても楽しく読めました。 学ちゃんで締めてもらい、今後幸せにもなれそうなので、肩の荷がおりた気がしますw 本当に夢中で読めた作品だったので、楽しかったです。 ありがとうございました。
1件1件